十年間の集大成 ~「M-1完全読本 2001-2010」

タイトルのとおり、2001年に幕を開け、2010年にその歴史を閉じた「M-1グランプリ」の集大成ともいうべき一冊。 めっちゃめちゃ読み応えあります。 歴代王者はもちろん、M-1に関わった様々な方々(東京無線の原田さんとか)のインタビューもあり、詳細なデータやコラムあり、写真もいっぱいありで、 その年その年に味わった興奮や感動が次々によみがえってきました。 この本を作った人…

続きを読む

最近のほん 5月1日~15日

●近況 アニメ「銀魂’」のOP曲「桃源郷エイリアン」が好きで好きでしょうがありません。 曲だけ聴いても好きになっていただろうけど、映像とのすてきな相乗効果でさらに好きになったっぽいです。 コミカルな部分とシリアスな部分がちょうどよい感じにミックスされてて、ほんとにぴったりだなああ! 前にも書いたかもしれないけど、銀魂歴代OP&EDの中でずーっと一番好きだったのは、初代OPの「…

続きを読む

横丁を飛び出して ~宮本福助「拝み屋横丁顛末記」14巻

毎度一話完結の拝み屋ですが、14巻は珍しく一冊まるまる長編でした! いつもの調子で、伊堂寺さんと里美さんのプロポーズばなしで一件落着かと思いきや、なんと里美さんが怪しい車に連れ去られてしまい…!? 里美さんの実の親のお家騒動に巻き込まれ、婚約者の伊堂寺さんを始め横丁の人々が色々と大変な目に。 それとは関係ないところで、正太郎もピンチに(笑)(しかし成長したなあ正太郎、彼女の…

続きを読む

斬る、ユー。 ~鈴木マサカズ「七匹の侍」1巻

ヨッ、待ってましたッ――なんて掛け声したくなる、鈴木マサカズ最新作です。 渡世人、それは浮き世のしがらみを捨てたならず者。生きるも死ぬも、てめぇ次第。 そんな奴らが跳梁跋扈した江戸後期に名を馳せた、極悪非道の女渡世人・宵闇のお紺。 一族を惨殺した七匹の首を翔ばすべく、復讐三昧で御座います。 (裏表紙より) 元々「無頼侍(ぶらざむらい)」を読んで作者さんのファンになっ…

続きを読む

ツジトモ「GIANT KILLING」11~13巻感想

イントロ感想はこちら 1~2巻の感想はこちら 3~4巻の感想はこちら 5~7巻の感想はこちら 8~10巻の感想はこちら 「原作」だった綱本将也先生の肩書きが、10巻から「原案・取材協力」に変わってますので、記事タイトルの著者表記も変えさせていただいてます。 前回からこれまたえらい間が空いてしまって、「待ってます」と言ってくださっていた方々には申し訳もございません。トホホ。…

続きを読む