映画「コクリコ坂から」を観た

ここ数年はジブリ作品から遠ざかっていたのですが、キネマ旬報などをパラ見してたら猛烈に観たくなったので、観てきました。 さわやか青春だったなあ…! 青春っていっても現代で成立するのは難しそうな青春だ。 「ファンタジー要素を排した」作品という触れ込みですが、1963年というのは私にとってはもはやファンタジーでした。 カルチェラタンの内部がすごく楽しげでワクワクした。男子みんな楽しそう!…

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フランケンシュタインの花嫁 ~和月伸宏「エンバーミング」6巻

 「記憶も 正体も 過去もいい  俺はジョン=ドゥでいい  先生がいればそれで 俺は十分満ち足りた」 あああなんてことだ…表紙が若き日のピーベリーとジョン=ドゥで、 かつて二人は深く愛し合った仲で、でも今は壊し壊されようとする間柄…! ピーベリーがあんな風に優しく微笑む日はもう来ない、のか…!? あああ… 何度も何度も思い知らされてますが、この作品は悲劇の物語…

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参っちゃうなあ ~有川浩「空の中」

とても個人的な話になりますが、有川浩さんの小説は私にとって、「見ていてものすごく惹かれるけど、どうしても話の合わない知人」のような存在です。 むちゃくちゃ気になるんです。気になるんだけど、触れ合ってみると合わないの…。文体なのか何なのかわからないけど、どこかに何かがひっかかってしまう。そのことがとても残念で仕様がない。 そういう存在は少し離れたところから見ているのが一番いいよ…

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one more ZUI ~増田こうすけ「ギャグマンガ日和」12巻

「名探偵なんだって!うさみちゃん」の扉絵がやけにカッコイイ! (そしてうさみちゃんの着ている服の柄がRAINBOW→KAMABOKO→BUNDOKI→OMOTIと全部同じ形なのが気になる) 日和12巻です。 なんといっても、太子と妹子がふたたび隋へ行く「もう一度隋へ~one more ZUI~」がうれしくてたまりません。 もっぺん隋行ってほしいとずっと思ってたんだよ~。 …

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最近のほん 8月1日~15日

●近況 お盆休み中、そして帰省中でございます。暑いですね! 幼なじみの子どもがかわいくてたまらず、作る相手もいないのに子どもが欲しくなってしまった・夏…な三森です(笑) 高校野球中継を観ながら畳の部屋に寝転がってると、夏だなあ~と思います。 全部観てるわけじゃないけど、逆転サヨナラだったり延長勝ち越しだったり、ドラマチックな試合が今年はすごく多い気がする! 甲子園球場のみなさん、水…

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