映画「コクリコ坂から」を観た
ここ数年はジブリ作品から遠ざかっていたのですが、キネマ旬報などをパラ見してたら猛烈に観たくなったので、観てきました。
さわやか青春だったなあ…! 青春っていっても現代で成立するのは難しそうな青春だ。
「ファンタジー要素を排した」作品という触れ込みですが、1963年というのは私にとってはもはやファンタジーでした。
カルチェラタンの内部がすごく楽しげでワクワクした。男子みんな楽しそう!…
よんだほんの記録と、昔に書いた感想の置き場です。
※昔の記事中のリンクが切れている場合があります、ごめんなさい。
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