ひぐちアサ「おおきく振りかぶって」19巻感想

18巻の感想はこちら うれしいうれしい単行本! 早いもので(いや、遅い…か? でも実感としては、早いもので)、もう19巻です。もうすぐ20巻台いっちゃうよ…! 19巻の内容については、いつものごとくアフタ掲載時の感想をどうぞ↓(※ポエム注意報発令中) 2009年11月号その1・その2  2009年12月号その1・その2  2010年2月号その1・その2  …

続きを読む

浪漫とロマンス ~犬村小六「とある飛空士への追憶」

読み終えてからもういちど表紙を見返すととても素敵な気分に。 話題になってたの何年前だ、今さらも今さらな感じですが、読みました。 (だって話題の本は図書館の本棚になかなか並ばないんだもの) なんかよかったー。なんかいいね! 一流の腕を持ちながらも生まれのせいでいわれぬ差別を受ける飛空士と、味方のいない世界で自らの殻に閉じ籠る孤独な次期皇妃、 幼き日の思い出、一騎討ちな…

続きを読む

最近のほん 6月1日~15日

●近況 特に何事もなく毎日を過ごしてました…と近況を書こうとしたのですが、そういえば先日は諸事情あって大腸にカメラを入れるという私の人生ではなかなか珍しいことをやったんでした。 無事終わって安心したのですっかり忘れてた、過去のことになってた(笑) あれは準備がなかなか大変ですね…準備だけで半日仕事だもの。できればこの先もう二度とやることのないように一生を終えたいです。(でもおそらく無理…

続きを読む

まとめて感想:「月光条例」18巻・「獣の奏者」6巻

・藤田和日郎「月光条例」18巻  「愚かですね… …デクノボーです…  でもね、私は彼になりたい。」 高勢露の正体…! とか、え…工藤サン…? とか、またも謎が謎をよぶ展開。 でも、月光が木の下に捨てられていた経緯はわかりましたね。 センセイの退場が詩的でしずかでとてもうつくしく、悲しいのにどこか心が満たされる思いがしました。 ランプの中でセンセイに再会し、「もう…

続きを読む

語りつくしがはじまる ~井上雄彦×伊藤比呂美「漫画がはじまる」

漫画家・井上雄彦と詩人・伊藤比呂美の対談集。 伊藤比呂美さんというのはお名前を見たことがある程度で、あまり存じ上げなかったのですが、お子さんもいらっしゃる女性で詩人の方。 井上先生の漫画の熱烈なファンであるらしく、この対談が実現したそうです。 スラムダンクにはまってからの一年間、毎日(!)全巻を繰り返し読んでおられたというからすごい。 本書では主に「SLAM DUNK」と「バ…

続きを読む