映画「どろろ」を観た。

どろろ
「おうおうおう!」

調子にのってストラップ買ってもらいました。
百鬼丸のもあったけど、こっちの方が大人っぽい色合だったのでどろろの方を選んだ。
840円もしたので、いくらかわいくても自分で買おうとは思わないけど。


父ちゃんがなぜか唐突に「どろろ」を観たいと言い出したので、母ちゃんと私と3人で観に行くことになった。
以下感想。前評判がいまいちだったので、あまり期待しないでおいたのだが、観おわった今ではなかなか面白かったんじゃないかと思う。
もうちょっと短くまとめてもよかったんじゃ?とは思ったけど…。
お尻が痛くなってしまった(これは単に椅子の質が悪かったのかもしれん)。

中盤、二人が次々と化け物を倒していくくだりは、あんなにがんばって作らなくても、さらっと流す程度でもよかったような気がする。
楽しかったけどね。
ウルトラマンに出てきそうな怪獣や、カラス天狗みたいなやつとか、特撮で育った世代の人が観るとたまらないのでは。


どろろ役の柴咲コウがかわいかった。
がに股でどすんどすん歩いていくのがかわいかった。
映画版では何歳くらいの設定なんだろう?

百鬼丸役の妻夫木聡は、こういう陰のある男の役がはたして合っているのだろうかと、いつも疑問に思う。
なんで妻夫木を選んだんだろ。
でも、自分の腕を口にくわえながら切り結ぶ姿は、かっこよかった。


私は原作をしっかり読んだことがないので、原作ファンがどう思うかはわからないが、娯楽として楽しんで観るのにはちょうどいい作品だと思った。
母ちゃんは、「最後の海のシーンが、手塚チックやったわ~」と言っていた。
いつも辛口の父ちゃんも「おもろかったやないかい」と言っていたので、一安心だ。
びびり屋の私は、首がとんだり化け物が破裂するたびに、びくっとなっていたけど。
あと、芋虫は気色悪かったなー…



ところで私は、映画館でエンドロールが終わらないうちから席を立つ人たちが、好きじゃない。
興ざめやっちゅうねーん。
完全に終わるのも待てへんて…どんだけ余裕のない生活やねんよ…
たまに、エンドロールが終わったあとにも話が続いてるときがあるよ☆
損してますよ☆


この記事へのコメント


この記事へのトラックバック