今日のできごと ~満(漫)喫編

私の行きつけの漫画喫茶には、なんで「ケロロ軍曹」がないの!?「すもももももも」がないの!?あと「トッキュー」も!
やっぱり読みたいものは買わないと読めないのだろうか。
あ!もしかして誰かがちょうど読んでただけか?くそう!


仕方がないので、巷で話題の「乙男(オトメン)」と、新刊何冊か(題名覚えてない)を読んだ。
オトメンは第1話だけ雑誌で立ち読みしたけど、続いてたのか~。
飛鳥ちゃんは可愛いなあ。
対戦相手の剣道着がほつれているのを見て、「つくろいたい…」と我を忘れるシーンがウケた。
この作者さんは悪性とか新撰組とか、シリアスなイメージがあったけど、こういうコミカルで胸キュンなやつも描けるんだなぁ。


そのあと、「ラストイニング」を読んだ。
お、おもしろーい!と読み進むも、4巻まで読んだところで時間切れに。
最初からこっち読めばよかった。(オトメンは買おうか迷ってたので読めてよかったけど)

高校野球を、監督や外部の人間からの目線で描いた漫画である。
私が実際の高校野球に対して、「それって、なんだかちょっと変じゃないか…?」と思ってたことも題材にされていて、面白い。
高校野球はこうあるべき、と理想を押しつける審判OBに対して、高野連の人が「高校野球はあなたのためにあるんじゃない!」というようなことを言うシーンが印象深かった。
球児たちの姿がどんなにさわやかで輝いていて、観ている私が元気づけられたとしても、彼らは何も私のためにさわやかだったり輝いたりしているわけじゃない、ということだよな。
選手が眉を整えたりソリコミをしているなんて理由で、高野連に「苦情」を言うような大人にはなりたくないよな。

ポッポ監督の策士ぶり(というか、詐欺師ぶり?)は、読んでいてとても引き込まれる。
最近は指導者側にスポットをあてるのが流行っているのかなあ。
ドラゴン桜とか。ドラゴン桜読んだことないけど。


今日は初めて朝のうちに漫画喫茶に行ったけど、朝の方が目が疲れなくていいな。
心なしか店内の照明も若干明るかった気が…。




壬生義士伝(録画)も観ましたが。
一人で観ると、映画館のときよりさらに心置きなく号泣することができて、いい!
TV版は話がはしょられたり、エンドロールが省略されて余韻ぶち壊しになるのが玉に瑕だけど…。

ぬい(中谷美紀)が斎藤(佐藤浩市)にいたずらのようにチュウをしてすぐさま駆けていくかわいらしいシーンや、最後のにぎり飯を差し出す吉村(中井貴一)に、「なんでそれを言わん!食ってしまっただろうが!」とくってかかる斎藤のシーン、名前が出てこないけどちあきの父(三宅裕司)が吉村のためににぎり飯をつくるシーン、などはちゃんと残っていてよかった。

吉村が家族を残して脱藩するくだりは、穏やかな精神状態を保って観ることはできない。
しゃくりあげて呼吸困難になりかけ、「ひぃ」とかいう嗚咽が勝手にもれたり、…一人暮らしでよかったなぁと思った。

中井貴一がいい演技をしやがるからなぁ~。
それから、佐藤浩市の斎藤一は何度観てもやっぱり素敵だった。


映画を観て気に入った人は、ぜひ浅田次郎の原作も読むといいと思います。
映画では描ききれなかった、吉村という人物とその周辺の人びとについて、もっと掘り下げて堪能することができます。
ただ、公共の場で読むことはあまりおすすめできません。
私は電車の中で一人で泣きそうになっている(というか泣いてる)あぶない人になってしまいました。


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