間池留さんの顔は和む。~うすた京介「ピューと吹く!ジャガー」12巻

ジャガー
一回読んだときは「こんなもんか」と思ったけど、また後からじわじわ来た。
相変わらず繰り返し読まれるのに強いなあこの漫画は。
というか何だこの表紙?うすた先生が夢で見た光景?

今巻は、久しぶりのかっこいいハマーさんや、「昔のマンガのズッコケポーズ」をするさやかちゃんといったレアな場面がありました。
あと、ハマーとビリーの気色悪い漫才のネタも見れる。
ポギーの曲を聴いて涙するピヨ彦がめっちゃかわいいんだけど。

ジャガーさん、ピヨ彦との間に心の壁ができたらしい。
一体何があったのだ。

ツボに入りまくった言葉が「はりさけハリケーン」。
しかも秘技。しかも「!」マークつき。その実内容は、相手のほっぺたをつねるだけの技である。
はりさけハリケーン!!はりさけハリケーン!!
日常会話で一生使うことなさそうだけど、一度でいいから使ってみたい、はりさけハリケーン!!

この巻で好きな話は、特に好きでもないのにゲーセンとかをうろうろする様がリアルだった第243笛「謎の丸見え研究所」と、ピヨ彦が全コマ通してかわいいという理由だけで選ぶ第259笛「だってウチの学校じゃそう呼んでたから…」の2本です。



1~11巻の感想はこちら


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