アナログスティック八つ裂き ~空知英秋「銀魂」22巻

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続刊を買うことが、半ばライフワークのようになっている銀魂です。


そういえば、読んだ本ランキングの記事を年末に書いたとき、銀魂は候補にすら上がってなかったんだった。頭の端にすら浮かびませんでした。毎回発売日に買ってる熱心な読者なのに。不思議だ。
買ってるジャンプコミックスが銀魂とジャガーさんだけ、っていうのが特別変わってるとは思わないけど、ワンピースもブリーチも読まずになぜこの2作品だけを、という疑問は自分のことながらある。
せめてワンピースは一度通して読みたいと思っていますが48巻(以下続刊)か…長いな…


そんでこの22巻は、前巻の竜宮城の感動を返せと言いたいぐらいに下ネタ天国だ。
もうね8割が下ネタだからね。正直ドン引きだねコレ。「下ネタ」という感想しか出てこないワケですよ。(と空知先生の文体を真似てみたけど成功していない)
シリアスとギャグのメリハリ激しいのが銀魂だとわかってはいるけどね。
あと最近はオチを投げてるのが多い。


長谷川さんの「待っていろみんな、今すぐに行く!」のオチは好きだけど。
「今すぐに行」った後、誰も待ってないとわかってどうしたんだろうなぁ長谷川さん…と想像すると切ない。


最初と最後をすごいイイ話で固めてあるのは偶然ですか?
眉間のシワが取れた京次郎とか…
特に松原松子の話はいい…。8ページで泣かせるとは。
なにげに空知先生は泣かせるのが上手いというか、泣きのエピソードがバラエティ豊富なのですよね。
そして、体育教師の桂に違和感があまりないのが笑える。


困った、ほんとに感想が出てこない。
とりあえずキメるときはキメる銀さんカッコイイ!


次の巻も買うよもちろん!



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