再読・恩田陸「木曜組曲」



法事で実家へ帰るのに電車の中で読む本がちょうどなくて、「木曜組曲」を引っ張り出してきました。
何度も読んで内容もしっかり頭に入ってるからなのもあり、あっという間に読了。
やっぱりおーもしろーいなー。(あまりにも好きで、何がおもしろいのかよくわからない状態になってるんだけど)
もう、なんか、血肉です。


ほうれん草のキッシュ、チーズケーキ、ポトフに三色アイス、パンケーキとフルーツの紅茶の朝ごはん、ミートソースのスパゲッティ(!)さえも、ここに出てくる食べ物ぜんぶ食べたい。
時子さんの「木曜日が好き。」から始まる一連のフレーズも、一方では「うわー、歯の浮く台詞だな~!」って思うんだけど、もう一方では崇拝に近い気持ちを抱いていたりするのである。


映画版も観たいなー。
一刻も早くDVDを観返したいなー。



前の感想はこちら
映画版の感想はこちら
そういえばここでも映画版の感想を書いてました




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『木曜組曲』 恩田陸
Excerpt: 女流作家・重松時子が謎の死を遂げてから4年。その日その場に居合わせた縁の者たちは、それ以来毎年「うぐいす館」と呼ぶ彼女の家へと集まるのだった。 編集者のえい子、ノンフィクションライターの絵里子、売れっ..
Weblog: 【徒然なるままに・・・】
Tracked: 2009-01-11 21:02