でもありがとう ~小田扉「団地ともお」13巻



ともお13巻!
うふふふふ、含み笑いが止まらないわ!


区切りやわかりやすいオチのないのが人生。団地ともおを読んでいると人生を感じます。
ひたすら好きだ。
というわけで、以下は感想の羅列です。脈絡がないです、すみません。


熱血バイオ部部長は今日も熱かった。
そしてやっぱりというか当然というかクラス内では浮いていたー!(涙)
それを自分でもわかってるところがね。でもめげないんだね。
君はずっとそのままでいてくれ。


根津も好きだぜ。ともおたちに対する微妙なスタンスがたまらない。
なんというかこう、みずから好敵手を名乗ってる感じなのがいい。つかず離れず。
熱闘風呂対決の行方には燃えました。残り1%を選ぶとは、お前ってやつは…!


担任の先生も。こんな先生、実際にはいないだろうな。いたらすごいな。
ともおたちの作った落とし穴に頭からつっこみながら「やるわね――」と言ったり、うれしいとジャンプする癖のあるともおに「他人の不幸や失敗ではあまり高く跳ばない所に 先生ほっとしてるのよ。」と言ったりするところがいい。
教師としていいのか悪いのか、正直よくわからないけど、こんな先生が担任の小学校生活って、絶対に忘れられないものになると思う。


「溶けない氷はないんだなともお」というサブタイトルが、よくできていると思う。
・ともおの「でもありがとーう!!」にキュンときた。
・居眠るともおを放っておけず途中下車してしまったお兄さんにもキュンときた。いい人だ。
・結局自分で何とかするしかないってことですね、父さん…(笑)
「昨日も魚だったろ!! うちは半魚人一家かよ!!」
「…君はたまーにグッとくることするよな…」
「ライフ・イズ・ワンダフルなともお」がすごく好き。分犬っていう概念がすてき。



今巻も最高でした。
このともお13巻を皮切りに「オープン・ザ・小田扉フェア」(←このネーミングいいな)というのをやってるらしく、2月に「マル秘警察24時+」、3月に「前夜祭」と、小田氏の新刊が3か月連続で出るそうです。うれしすぎる。扉よ開け!
「マル秘警察~」は新装版。ずっと買おうかどうしようか迷ってたので、この機会にいっちゃおうかな。
「前夜祭」は百合ものらしいですね。なんだってー、気になるぞ!


12巻の感想はこちら


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