ありがとう 十四郎 ~空知英秋「銀魂」28巻



わあトッシーだ、表紙はトッシーだ!
トッシーは土方さんとは別の一キャラとしてカウントなんですね。
この表紙のトッシーは笑みが不敵だから、「トッシーのふりをしてる土方さん」なのかとも思ったけど、目線をそらしてるからやっぱりトッシーで間違いないのかな。
(どうでもいいかそんなこと…)


そんなトッシーが新しく作ったお通ちゃんファンクラブ「通選組」と、新八率いる「寺門通親衛隊」が、公式ファンクラブの座をかけて闘いを繰り広げる話が、この巻のメインです。
何やってんの!?土方さん何やってんの!?と最初は思ったけど、最後はちょっと泣かせる展開に。
毎度のことですけど空知先生は抜かりないなぁと思う。上手いです。
トッシーの生き様、胸に刻んだぜ。


インパクト強すぎていつまでも忘れられないのはモヒカンで娼婦な山崎。なんだこれ!?
なんでモヒカンが似合ってるの山崎? なんでちょいセクシーな肩出しドレスが似合ってるの山崎?
でもそのドレス、コマによって背中が開いてたり開いてなかったりする。どっちなの?


「ぐちり屋」の回はオチがすごかった。
すべてを逆手にとったオチ。秀逸だー。


そして、いつもは全然思わないんだけど、インフルエンザの回ばかりはさっちゃんをうらやましいと思いました。
思ったんだからしょうがないさ。私だって銀さんに布団をがばっとやられたいさ。
新八の姉上ラブ設定も、ナチュラルに忘れそうになるけどこの回で思い出したよ。看病で浮かれる新八はちょっとキモイけどかわいい。
ウィルス・○スには笑ったなあ…。


第二百四十二訓のサブタイトル「外国人から見たらこっちも外国人 宇宙人から見たらこっちも宇宙人」が妙に好きでした。
ていうか、もう二百四十とかいってんの? すごいな!



27巻の感想はこちら


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