特典のCDには霊の声が入っています ~美川べるの「学園天国パラドキシア」5巻(限定版)



通常版の表紙は大槻凛と坂神の2ショットですが、限定版は不洞寧々と坂神の2ショットです。
シナリオ書きおろしのミニドラマCDがついてくるというので、どうしても限定版が欲しかった!
決して裏表紙の不動守に「どうかなにとぞおおォン!!」と泣きつかれたからではありません(笑)



カバー下にはそのドラマCDのシナリオが一挙掲載されていたのだけど、もしかして通常版はまた違う内容なのかな?
いつもの「カバーなくすと恥ずかしいシリーズ」なのかな? 気になる…!



さて本編ですが、なんだか凛ちゃんがすっかりヨゴレなヒロインになっているのですが…(笑)
後半で盛り返しもあるけれどそれも今さらな気もするよ…。
もういいじゃない。凛ちゃんはヨゴレ路線でいいじゃない。むしろ凛太郎(男女逆転ネタ参照)に近づいていけばいいじゃない。
ある意味ミカベル作品のヒロインとしては百点満点だからいいじゃない。



「テコ入れだった!!」のときの坂神と聖の表情が好き。
「マネしないでよねっ」「してないわよっ」とコマの隙間でポカポカやってる凛と寧々がかわいい。
ギャル男の人体模型・忍くんがかわいい。
くっ、池田先生のセクシーランジェリーが目に焼き付いて離れない…



「メリーさんと坂神のコーナー」がすごくかわいらしい! メリーさんかわいい!
メリーさんのパパはメリーさんと同じ服装なのはきもちわるいけど、「日本中の小学生たちに「紫鏡」を20さい以上まで覚えてても死なないって言ってまわる仕事」をしているのはホントにすばらしいと思う!!
っていうか、「紫鏡」という言葉自体を何年ぶりかに聞いた!(私の地域では「紫の鏡」と「の」が付きましたが)
紫のほかに「水色の鏡」っていうのもあって、これは確か二十歳まで覚えていたら心臓が爆発するという話だった。
よかった。とっくに二十歳越えてるけど心臓は無事に動いていますよ。



あと坂神は今後一切、「その分不洞寧々が遊んでくれるのか?」などという天然タラシなセリフを吐かないように!(笑)



巻末にドラマCDアフレコのレポートまんがが載っていましたが、杉田さんはちょっとキャラが立ちすぎだと思う(笑)
いいなあ、本チャンのドラマCDも欲しいなあ! Q子のイヤらしい歌を聴きたいなあ!




4巻の感想はこちら



以下はミニドラマCDの感想↓


 

「おっと、手違いで声優さんのリストをすっごい目立たせてしまったぞ! これではまるで漫画とは違う方面からの客層を期待しているみたいじゃないか! まいったなあ!!」
というわざとらしい文言とともに載せられていたキャスト陣はこちら。



0310


いいから聴け。と言わんばかりのラインナップですけども。



ミカベル先生の書くドラマCDのシナリオって、音声でしかやれないネタがここぞとばかりに出てきて、毎回楽しみでしょうがないんですよね!!
今回も声優さんイジリ(もはやイジメ?笑)しまくってたり、SEとBGMで遊びたおしてたりと、「ミニ」と言いつつ「ミニ」の域に収まらない爆裂な作品に仕上がっておりました。



ヒくほど笑ったのは、坂神と聖がそれぞれ自分の役を演じてほしい声優さんに出演交渉に行って、石田彰(本人)と杉田智和(本人)に出会うという声優さん任せ(笑)なネタです。
石田さんが登場するときは、「空から舞い落ちてくる系の音」がするんだそうですよ…
ほんともう、石田さん(本人役)の過剰にとろける美声と、杉田さん(本人役)のシャクレ声(!?)が面白すぎて、部屋で一人でヒキ笑いをし続けるしかなかったという。


※一部抜粋※
杉田&石田「フフフ…我々声優はこうやって合体することにより二人の力を同時に行使することができる究極生命体となるのだ…」
坂神「な…なるほど…! 二人いっぺんに話すシーンなどはこうやって合体してから録っていたのか…!」


お二人のファンの方は聴くしかないと思います。



SE&BGMのネタでは「心電図のピー音」で一番笑った!
個人的に、坂神が杉田さんというのはちょっとイメージと違うのですが…そんなことも心底どうでもよくなるくらい、楽しませていただきました。
あと、寧々様=井上さんがなにげにすごくいいと思う。合ってる。Q子も良いです。



 



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Tracked: 2010-03-21 14:41