ひぐちアサ「おおきく振りかぶって」14巻感想




13巻の感想はこちら



心の隅の隅っこまで、しみじみ沁み渡ってゆくように、全身で、物語を味わいつくすように、
紙の中で生きる彼らに、感情をまるごとぶつけるようにして、その、一瞬一瞬を追い続けた。
そんな美丞戦クライマックスが、やっと多くの人の手にとりやすい形で、世に出てくれました。


14巻の内容については、アフタ掲載時の感想を読んでいただければうれしいです。(コメントを書いてくださった皆さまの熱い思いも、ぜひ一緒にお楽しみください!)


2008年1月号
2008年2月号
2008年3月号
2008年4月号その1その2



14巻、読んでやっぱり泣いて(文字通り「オーイオイ」と泣いてる自分がすごくオモシロくもあった)、震えて、
そんで自分の書いたアフタ感想も読んで、また泣いて(笑)、
あー今さら書き足すことないなあーと思った(笑)



13巻が出たときは、「やっぱ、まとめて読めるのいいなあ」って思ったけど、もちろん今回も同じように思いはしたんだけど、
やっぱりこの辺りの話は、連載を追いかけててよかったな…とつくづく思いました。
単行本単位だったら、あんな濃度の感想なんてとても書けなかっただろうし。ゼッタイムリ、途中で力尽きる(笑)
毎回、先の展開が本気でわからなくてじりじりしたけど、1ヶ月たっぷり時間があったから、いろんなことを考えることができましたし。



うん…アフタ買い続けててよかった。
毎月毎月、本誌で追いかけることができた私は幸せだったと思います。
あきらめない彼らを見て、私も本気であきらめずに勝利を願おうと思えたことは、今でも大切な記憶となって残っています。ありがとう。


では、ここらでその他についての感想を!





・表紙とキャラクター・プロフィール


表紙は美丞の教え子相手にノック中(?)の滝井と呂佳さん!
成人男性二人(あ、呂佳さんはひょっとしてまだ19歳?)、といつもに比べると地味(笑)な表紙ですが、眺めるうちにしみじみいい表紙だと思いました。
だって、呂佳さんが楽しそうに野球してるんだもの。とてもいい表紙だ。



そして14巻のキャラクター・プロフィールは、滝井と呂佳さんと三橋父と阿部父! こっちも平均年齢高い(笑)
滝井は史学科で、呂佳さんは法学科なのね。妙に納得。ん? 呂佳さん一浪か留年してるのか?
この二人、身長は20センチ近く違うのに、体重は6キロしか変わらないという…
そうか、これが「キンニクデブ」と「ミセカケゴリラ」ってわけか!!(笑)



三橋父がかわいい~、ああかわいい~!
こんな先生に教わりたかった。あ、でも「学校職員」だから先生とは限らないか。事務とかもありうる?
阿部父 社長だった ! 正直似合いすぎる(笑)
みさえは社長夫人か!(笑)
隆也は会社を継ぐのだろうか!(お父さんから名前一字もらってるし、親側はそれを望んでそうだなあ、なんとなく)
体重ギリギリ2ケタをキープしてるところに、阿部夫婦の努力がうかがえます。血糖値血糖値!



・裏表紙と帯


んもう! ごめんなさい、ここは毎回文句つけちゃってるんですが、
いつにもましての、帯のやる気のなさ…。
申し訳ないけど言ってしまおう、こんな帯だったらない方がいいと思います…。す、すみません…
アニメの宣伝しなきゃいけないからとりあえず作って巻きました、みたいな風にしか見えないんだもん…声優さんの推薦文も、普通にいいこと書いてあるのに目立たないし…



裏表紙の紹介文(というか引用台詞)も、上のスペースが空いてるんだからもうちょっとズラして配置して、帯に隠れないような配慮をすればいいのに~!
表紙の「Vol.14」っていう巻表記も、もうちょっと上に持ってこないと帯に隠れて見えないよ。隠すんだったら帯のどこかにも「Vol.14」って載せるとかしないと、表紙だけ見えてる状態じゃ何巻なのかわからないよ。
勿体ない~、勿体ないよ。うう~モヤモヤする…。
こんな事ここに書いても仕方がないのにね、すみませんです。



・カバーはずしたところのおまけマンガ


西浦の夏が終わり、応援団の夏も終わろうとしています。
応援の楽しさに目覚めて、次も絶対やりましょう! と固い絆で結ばれる団員たち! うわああいいなあ!
「応援こんなおもろいと思ってなかった!!」というハマちゃんの言葉は、そのまま私の気持ちでもあるし、
ていうか、応援しているハマちゃんたちをこそ、応援したくなるんだよなあ。
ヘニャヘニャのトランペット&太鼓ぐみが、いい笑顔してる。
そして梶さんの着ているきのこ柄のTシャツが気になる~。



・中表紙と目次


中表紙はマウンドでがんばってる三橋のワンカット。
「座って1球受けりゃあ全部わかんのに!」という阿部の切ないモノローグのコマでした。
目次はアフタの表紙になってた三橋のアップ絵ですね!
掲載時は、下のところにワイングラス持ったカラスヤさんがいたんだよな(笑)そして、後々T田さんに「三橋君の汗を飲む妖怪みたいでよかったですよ」と言われるんだよな(笑)



・巻末おまけと15巻予告


おまけページは13巻に引き続き、ボークについてのレクチャーがみっちり展開されています。
これ本気でスゴイなあ…どんだけ労力かかってるんだろ。この調子で1冊書かれた野球のルールブックが発売されればいいのにな(笑)
図解の黒い人(ピッチャー)が三橋だと思うと、かわいい…。アセってる…。
予告ページは、またもやシンプルに甲子園球場を描いた1シーンで、花井のモノローグ(だったかな?)が印象的に響く。
15巻も名場面だらけです、楽しみだ!!



・雑誌掲載時とコミックスでの違い


もっといっぱいあるとは思うけど、気づいたところだけ覚え書き。(というか、自分のアフタ感想を読んで気づいた分だけ)

★応援スタンドに礼をしたあとの西広が膝をついてないのと、栄口の表情が見えるようになってる。
これ、結構な描き直しだな~。1年の夏大にしてはやりすぎだってことで、変えたのかな?
★試合終了のときの審判の「美丞大狭山高校!」という声が「ゲーム!」になってる。これは実際の作法に合わせたのかな。
★鹿島の「イチイチ来んなっ」「またきたっ」になってる。「イチイチ来んなっ」もかわいくて好きだったんですけど(笑)、「またきたっ」のほうが愛があるかな。
★背番号9が二人いたところが、ちゃんと一人になってた、よかった(笑)



・感想補足


書き足すことない、と言いつつどうしてもガマンできず(笑)
本当に本当に大好きなのが、9回に鹿島→竹之内にリリーフになったときの、鹿島が倉田に向けてみせた笑顔です。
アフタ感想でも書いたけど、あの笑顔は倉田のための笑顔なんだよね、間違いなく。
すごくすごく、すご――――っくいいシーン。ひぐち先生はどうしてこんな場面をお描きになることができるのだろう…
それから、今巻で最も熱かったのは、9回裏が始まるときの西浦の円陣シーンでした。
何度見ても、何度読んでも、ただただひたすらに胸を打たれるのです。
とびっきりの特別を、どうもありがとう。




14巻の続きが今すぐ知りたい! という方は、よかったらこちらのアフタ感想をどうぞ↓

2008年5月号その1その2
2008年6月号その1その2
2008年7月号その1その2
2008年8月号その1その2



 



この記事へのコメント

  • PP

    こんにちは、初めまして^^
    アフタ発売日を見計らっていつも感想読みに来させてもらってます♪14感、私も号泣しながら読みました。皆大好き!!!

    呂佳さんて、滝井さんより年下なんですかね??でもタメ口ですよねー。うぅん・・・??
    阿部パパが社長!!笑
    そういえば以前、「おぉい!三橋くん!(どぅっ)」のシーンで服に「阿部メンテナンス」の刺繍が入ってましたもんね。三橋パパと阿部パパの体重が、二人の性格正反対っていうのを体現しているようで面白い。笑

    そして一つ気になるところが・・・
    モモカンの「大事に腹ン中ためときなさい!」のコマの下、田島が何かに気づいたみたいな様子なのは・・・何なんですかね???三橋の方見てるの・・・かなぁ・・・??「あ、三橋泣いてる」みたいな事なんですかね???
    先生、わかりません。

    長文失礼致しました!!それではまたお邪魔しに参ります。
    2010年04月25日 19:55
  • まりお

    はあ~14巻もおもしろかった~♪♪(*^_^*)wwどうも三森さん♪西浦の夏大がついに終わりましたね(コミックス的にw)♪

    なんというか、西浦は負けてしまったけれど、今はただただ清々しい気持ちでいっぱいです   うん、   よかったな~  ww



    印象に残った点をいくつかだけ挙げさせてもらうことにすると…w

    美丞選手に愛着が湧いた→いやなんというか、やっぱりおお振りに出てくる選手たちって敵とか味方とか関係なくみんな愛くるしい面があってよさがあっていつの間にかそのキャラクターが好きになってる…みたいなそういうのってすごいなって…そういうところがやっぱりひぐち先生の素晴らしいところだなって再確認させてもらった感じがしたんですね♪ 
    三森さんも書かれてましたが、実はおれもこの巻ですごい印象的でグッときたシーンって鹿島の笑顔のところだったんですよ♪ ほかにも終盤でレフトに入れることになった守谷を思ってかみんなが“ボール触らせてやるんだー”みたくなってるとことか…倉田だって自分のためというよりかはみんなのため、チームのためっていう自己犠牲的な要素が大きかったんじゃないかなって… (それで誰かを傷つけたりしてしまうことは許されることじゃないですけど)  やっぱり美丞の選手たちも、なんか当たり前みたいにそうやって仲間や人を想いやれる気持ちってとにかくすごく尊いなって感じさせてくれた人たちだったし、試合だったと思ったんですよね

    あとは、三橋が試合終わって挨拶の後に阿部と対面するところ→いや、もう…ここはなんか…本当に…胸に迫るものがありました  もうひぐち先生の描かれ方が素晴らしいと言うほかないなぁ… (画的にも伝わってくるもの的にも)  西広もそうだったけど本当に一所懸命になった時、全力やそれ以上の情熱やエネルギーを注いだ時にしかわからないもの、得られないものっていうのがあるんですよね…おれはそんな人たちの強い想いや感情が、押し殺すこともかなわずにどうしようもなく溢れ出てきてしまう、そんな涙のシーンにいつも心を動かされてしまいます

    昔、モモカンが、「野球をホントに楽しめるのは―…」「ホンキで勝とうとする人間だけよ」って言ってたことがあって、それがけっこう自分の中で本当に心に残っている数少ない台詞のひとつとなっているのですが、何かに一生懸命でいられる、本気で向き合うことができるっていうのはすごいことだと思うし、逆にそうでない人や周りから見てる人からしてみれば、どれだけ羨ましいことで恵まれていることかっていうのをおお振りは(というかひぐち先生の作品は)強く感じさせてくれるな~とも思いました♪w   


    いやーーーーそれくらいかな~~(=_=;)笑 な~んか感慨深くて語っちゃったな~~すみません<(_ _)>w

    阿部父が社長だったこととか、おまけ(マンガ)の応援の人たちがめっさ可愛かったこととか他にも触れたい部分はありますが、いつもの調子でバカ長くなってしまいそうで申し訳ないので(ってかもうなってるし(=_=;))14巻についてはこのへんで(^_^;)w

    あっアフタの連載の方も今日読みましたよ~(今回は買って読んでないのでなんだか先生含め関係者の方々に非常に申し訳な(ry)

    アニメ、コミックス、連載と今週は3通りにおお振りが楽しめて実に贅沢で幸せでした♪♪

    ではまた来ますね♪w失礼します(^_^)
    2010年04月26日 02:31
  • こんにちは^^ 度々コメント失礼いたします~>< つい我慢できず……。
    14巻とっても良かったですね! 読んでいて自然に涙が溢れてきました。
    特に三橋が「ワンナウトー!」と叫ぶシーンの前後など、何回読んでも泣けてきますっ。三橋がはじめて投球を乱すところでは、「頑張って!」と祈るような気持ちで読み、三橋が「オレのせいだ」と思うコマの、三橋の表情のたくましさ、力強さには鳥肌を立てながら読みましたー!><
    三橋は以前からよく「オレのせいで」と言っていますが、言葉は同じでも、意味が全然違う、というのがあの表情だけで伝わってきて、本当にひぐち先生は偉大だあと思いました。

    おお振りは漫画を読むのはもちろんとっても楽しみですが、それと同じくらい、三森様の感想記事を読むのも楽しみにしています☆
    他の漫画ではそんなことないのにどうしてかなーと考えてみて、もちろん三森様の感想が熱く、楽しく、面白いからというのが第一ではあるのですが、おお振りがそれだけいい漫画なんだなーと思いました。大きな感動に出会うと誰かと分かち合いたくなりますよね!><
    三森様の感想で、おお振りをさらに倍楽しませてもらってます。本当にありがとうございますー!
    2010年04月26日 19:45
  • 三森紘子

    PPさんへ

    はじめまして、コメントありがとうございます~!
    お返事が遅くなってすみませんでした!
    いつもアフタの感想を読みに来てくださってるんですね、ありがとうございます。うれしいです。
    14巻、とにかく号泣でしたよね…。

    >呂佳さんて、滝井さんより年下なんですかね??

    あ、私の書き方が悪かったかもですね…
    二人は同級生なんですけど(たぶん)、プロフィールを見ると滝井の誕生日が4月だったので、
    作品の中の現在では、滝井の誕生日が先に来てて、呂佳さんより1つ年上になってるのかな、
    でも大学の学年が違うってことは、呂佳さんはひょっとして一浪か留年をしてるのかな?
    と思ったんですが…
    なんだかまぎらわしくてスミマセン…

    >そういえば以前、「おぉい!三橋くん!(どぅっ)」のシーンで服に「阿部メンテナンス」の刺繍が入ってましたもんね。

    ほんとですねえ! いまコミックスを読み返してみたら、確かに書いてありました。全然気づいてなかった…
    三橋パパと阿部パパはなんだかバランスとれてていいですよね、二人で並んでると(笑)

    >モモカンの「大事に腹ン中ためときなさい!」のコマの下、田島が何かに気づいたみたいな様子なのは・・・

    これは私も「ん?」と思ったんですけど、よくわからなかったのでスルーしてしまいました(←オイ…)
    位置的にいうと、やっぱり三橋を見てるのかな~と思うんですけど。
    ごめんなさい、私もわかりません。先生だれか教えてください!(笑)

    なにひとつお答えできなくて申し訳ないですが… ありがとうございました^^
    2010年04月28日 22:02
  • みお

    三森様

    数日遅れで14巻を入手したのですが…
    購入後、カバー裏やプロフィールのトコを読んだ後
    いつもならすぐに読み始めるのですが、14巻は
    なかなか読み始める事が出来ずにいました。

    それは「読んでしまったらもったいない!」と言う
    プラスの気持ちではなく(私は漫画を買うと大抵
    こういう気持ちになるんですが…:苦笑)
    何と言うか…ツラかった…
    ただ「ツラかった」んです…

    アフタ本誌を買っているのでストーリーは全部知って
    いますし、試合の結果についてこういう気持ちになる
    のか?と言われるとそうではないんでしょうが…
    読み始めてからも、ページをめくるのにこんなに
    時間を要したのは久しぶりかもしれません。そのくらい
    先に進まなかったです…

    三森さん、14巻の内容については
    「アフタ掲載時の感想を読んでいただければ…」って
    書いてリンク貼ってましたが、私、それ読みに行ったら
    全部に自分のコメがあって吹き出しました(笑)
    どんだけ…(恥)

    で、私も14巻を読んで泣いて、↑読みに行って
    三森さんの感想読んでまた泣いて…(バカです:笑)
    で、自分のコメ読んで落ち着いてやっと思考回路が
    通常に働き出して…そのうえで考えてみると
    アフタ買ってると「早くまとめて読みたい!」って
    思うんですが【1ヶ月じらされる】事の良さと言うか…
    って書くと変態ですが(笑)、この美丞戦に関しては
    リアルタイムで追いかけられて良かったと心から思うわけです。

    ※これがね、桐青戦はむしろ8巻までまとめて
    読めて良かったと思うんだよな…アレ、毎月リアルとか
    コミックス待つとかかなりキツイもんがあったと思うのは
    私が出会うのが遅かっただけなのかしら???

    14巻を読み終えると、まぁここで美丞戦終わってる
    訳なので「西浦負けたか…」って事なんですよ。途中で
    「おっ!?」とか「おぉ…!」とかはあってもこの1冊で
    完結しちゃうんですよね。

    でもこれ連載してる頃…「チョ…(@_@;)ここで終わり!?!?」
    とか「もしかしたら西浦イケんじゃない!?」とか…(苦笑)
    良く言えば【プラス思考】、悪く言えば【踊らされてる】ん
    ですけど(笑)、毎月毎月すっごい【焦らしプレイ(←プレイ言うな!)】
    だったわけで…^^;
    こちらはワクワクしながら浜ちゃん達と一緒に応援してた記憶が
    思い出されます^^

    浜ちゃんの「選手は元気です!スタンドも元気に行きましょお!」に
    本当に鼓舞されましたし、ラストの挨拶後の西広先生の描写は
    こうして文字にするだけでも泣けてきます…;;
    あぁ…美丞戦がコミックスでも終わってしまったのか…
    感慨深いなぁ…(しみじみ)

    プロフィールは相変わらず「萌え要素」満載でした(笑)
    どうしてひぐちセンセは【ツボ】をつくのがうまいのか…(え?)
    阿部メンテナンスはまぁ置いといて(え?置くの?:笑)
    滝井が文学部とか呂佳さん法学部とか…
    それだけで転がれる私が変態なんですけど(笑)、何かもう
    「そんな設定ありがとう!」って感じなわけですよ(どんなだ)

    三森さんも身長と体重ちゃっかりチェックしてたし(笑)
    私が【学部】で転がっても何のおとがめもないかと…(オイ)

    あとね、三橋父の「玲一」がどーも見覚えあるなぁと思ったら
    崎玉の原田君と同じなんですよ!
    これは何かのフラグ…?←なワケない!:笑

    次巻は6月発売との事ですが、楽しみに…してても大丈夫かな?(苦笑)

    長文駄文コメ、大変失礼致しましたm(__)m
    2010年04月29日 01:54
  • 三森紘子

    まりおさんへ

    コメントありがとうございます~!
    コミックスでも、とうとう西浦の夏が終わりましたねー。
    負けちゃった試合だったのに、こんな力強い気持ちになることができるなんて、本当にこの漫画はとてつもないなってしみじみ思いました。

    >美丞選手に愛着が湧いた
    >三森さんも書かれてましたが、実はおれもこの巻ですごい印象的でグッときたシーンって鹿島の笑顔のところだったんですよ♪

    ああ~っ、ほんとですかー! 同じ意見の方がいらっしゃって、すっごくうれしいです~っ(>_<)
    鹿島はいいですよねえ…。鹿島だけじゃなく、美丞のみんなが本当に大好きです。
    まりおさんも「当たり前みたいに」と書いてらっしゃいますが、ほんとに彼らは、特別なことをやってるという意識はないんでしょうね。
    でも、傍から見ているとその当たり前なことが宝石みたいに眩しいものなんだってことがわかって、たまらない気持ちになります。
    ホント、愛くるしいやつらでした(笑)

    >本当に一所懸命になった時、全力やそれ以上の情熱やエネルギーを注いだ時にしかわからないもの、得られないものっていうのがあるんですよね…

    うんうん、その通りですよね!
    そういう、エネルギーの向かってく先のことや、本気で挑んで得られる何かについて、読者である私はいつもそのおこぼれを味わわせてもらっていて(笑)、
    ありがたいな~、幸せだな~と思います。
    三橋と阿部の対面は、言葉にならないほどスゴイシーンでしたよね…。

    アフタも読まれたとのこと☆私も来月号は買わないつもりなので大丈夫です(何が?笑)
    いつも読み応えのある素敵なコメント、ありがとうございます!
    2010年04月29日 06:35
  • 三森紘子

    柳さんへ

    コメントありがとうございます~! お返事が遅くなってごめんなさい!
    また来てくださってうれしいです^^

    14巻、めちゃめちゃよかったですよね! 月並みな言い方ですけど、本当に涙なしには読めない巻でした。
    三橋の一挙手一投足から、とにかく目が離せず、私も「がんばれ!がんばれ!」と心の中でずっと言い続けていました。
    「ワンナウトー!」はホントに、きましたよね…。たまんないですよね…(涙)

    >三橋は以前からよく「オレのせいで」と言っていますが、言葉は同じでも、意味が全然違う、というのがあの表情だけで伝わってきて、本当にひぐち先生は偉大だあと思いました。

    ああ…。本当にそうですよね…!
    マウンドに立つ者の責任…というか、自分はエースだ、という自覚が本当の意味で芽生えたのがあそこのシーンだったんだと思います。
    あの一連の流れの描き方、素晴らしかったですよね。三橋がほんとにかっこいいです。

    いつも感想を楽しみにしてくださって、本当にありがとうございます!
    私の感想など十把一絡げのものだとは思いますが、感動を誰かと分かち合いたくなるほどおお振りはいい漫画なんだというお言葉、激しくうなずけました。
    だから、コメントなどでこうやっておお振りについてお話できるのが、とってもとってもうれしいです^^
    2010年04月29日 06:37
  • 三森紘子

    みおさんへ

    コメントありがとうございます☆

    14巻、なかなか読み始めることができなかったというみおさんのお気持ち、すっっっごくわかります。
    というのも、実は私も、発売日に買ったものの、なかなか読み出せずにいたのです。
    この先どうなるか知ってたから、余計でしたよね…
    みおさんも同じように書いてくださってるのでうれしかったんですけど、
    美丞戦はホント、連載追いかけて読むことができてラッキーだったと思いました。

    >私、それ読みに行ったら
    >全部に自分のコメがあって吹き出しました(笑)

    フフフ(笑)それが狙いですよ(笑)
    というのは冗談にしても、みおさんを含めコメントをくださった方々のお言葉が本当に熱かったので、
    記事本文以上に、ぜひもう一度たくさんの方に読んでいただきたいと思って
    アフタ感想のリンクを張らせていただきました。
    読みに行ってくださってありがとうございます!

    >浜ちゃんの「選手は元気です!スタンドも元気に行きましょお!」に
    >本当に鼓舞されましたし

    そう!! そうなんですよね!!!
    あのハマちゃんの言葉に、どれだけ勇気づけられたか知れません。
    あの瞬間、確かに私もあのスタンドのどっかにいて、
    ハマちゃんの言葉を聞いてたんだと思います(笑)

    >※これがね、桐青戦はむしろ8巻までまとめて
    >読めて良かったと思うんだよな…

    あ~、なるほど…。私はずーっと本誌が初読なので、
    比べてみることはできないんですけど、
    確かに桐青戦は、一気にぐあーっと読んじゃったほうがキモチイイかもしれないですね!
    桐青戦をアフタでやってた頃なんて、あまりに昔すぎてよく覚えてないんですけど(笑)
    毎月うおおお…!と悶えてたことは確かだと思います^^;

    >三森さんも身長と体重ちゃっかりチェックしてたし(笑)
    >私が【学部】で転がっても何のおとがめもないかと…

    まったく無問題ですよ!(私が決めることじゃないけど・笑)

    >三橋父の「玲一」がどーも見覚えあるなぁと思ったら
    >崎玉の原田君と同じなんですよ!

    (10巻確認して)ほ、ほんとだ…。何の伏線でしょう(笑)
    漢字まで同じって珍しいですよね? 偶然なのかな?

    さあ、美丞戦が終わって、さらなるステージへ進む西浦を見ることのできる次巻ですが…
    ほんとに6月に出るんだったらスグですもんね! 今度は期待を裏切らずに、ぜひ!(笑)
    2010年04月29日 21:09
  • ゆきる

    三森さん、こんばんは。

    ちょっと遅いですけど、第14巻手入れました~。

    やっぱり単行本っていいなあ。
    こっちはアフタヌーンが手入れるのはむずかしいです。それにしても、連載の時はもう随分昔のことですから...。

    初めの花井と沖すごい。そんな球打ってるやっぱりすごい。
    三橋君もすごくがんばってですよね。

    でも後の三橋と田島のバッテリーがすごくピンチだな...。特に三橋君...。

    なんか見てるだけって、胸が痛い。
    でもそのあと...、三橋:「ワンナウトー!」
    ...やばいよこれは。こんなのは反則ですよ...。
    涙が...いやいや、目の汗が出てる...。

    三橋君、乗り越えてるだな...。やっぱり三橋君て強い、優しい...本当に可愛い。

    西広君...本当に残念だ、でもすごくがんばった。
    ナイカー、ナイカーって叫びたい。

    最後の結果...負けた...。
    いつかの来るだろう...。

    ここを乗り越える、新しい西浦と新しいバッテリーが生まれるですね。

    ===
    そうだ、三森さんに聞きたいことがあります。
    それはおまけ漫画のこと。

    松田君と野々宮君の会話なんです...。

    松田:「こっひもひろ増やひろこー トランペット吹けうやふいんらお」
    野々宮:「いまふよお 今日もきへへ 楽器持ってくえあよはっはっへいっへまひろお」

    あのね...聞きたいのは二人の台詞の意味...。
    吹けうやふいんらお...もう一人吹けって欲しいのこと?
    野々宮の台詞なら、全然わからない...。
    教えてくれません?お願い!

    じゃあ、元気を!
    2010年06月11日 00:48
  • 三森紘子

    ゆきるさんへ

    こんばんは。コメントありがとうございます☆

    おお! 14巻を入手されたんですね! おめでとうございます^^
    台湾ではアフタヌーンを手に入れるのはむずかしいんですね。普通に売られてはいないんでしょうか。

    打った花井と沖、すごかったですよね。
    絶対打ちたい、勝ちたいという気持ちがあったからこそですよね。
    2人だけじゃなくて、みんな本当に、負けたくないっていう思いを持ってがんばっているのがわかって、
    とても力強い気持ちになれました。

    >三橋:「ワンナウトー!」
    >...やばいよこれは。こんなのは反則ですよ...。

    ホントにそうですよねー! 反則です…。目の汗も出ます…。
    「ピンチのときにどれだけがんばれるか」で、その人の強さがわかるんだと思います。
    だから三橋は、すごくすごく強い人だと思います。

    >そうだ、三森さんに聞きたいことがあります。
    >それはおまけ漫画のこと。

    松田と野々宮ちゃんの会話ですねー!
    これは、トランペットを吹きすぎて口がしびれてしまったので、
    はっきり発音することができずに、意味がわかりにくくなっているんですね。

    「こう言ってるんじゃないかな」という、私の予想はこれです↓

    松田:「こっちも人増やしとこー トランペット吹ける奴いんだろ」
    野々宮:「いますよお 今日も来てて 楽器持ってくればよかったって 言ってましたよ」

    たぶん、合ってると思います(笑)

    それでは☆
    2010年06月11日 21:12

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