アニメ「おおきく振りかぶって~夏の大会編~」10話感想

第10話 「5回裏、2対5」  
脚本:黒田洋介 /  演出:岩崎太郎 /  絵コンテ:大原実 /  作画監督:藤岡真紀



転機の第10話。




 

モモカンの怒り顔が思ったよりヘン顔でおもしろかったなあ(笑)
それから、モモカンの怒りオーラにビビってグラングラン揺れている三橋が、ちょっとどうかと思うくらいヘンだった(笑)
素で「な、なにやってんの三橋?」と訊きたかった…



わーい! きたきた鹿島ー! ヒャッホー!(私は鹿島がとても好きです)
かわいらしいなあ、本当に。この何ともいえないヤンチャな感じがすごい良い。
ピッチングフォームも、ちゃんと豪快で荒削りな感じになっててすごいなあ。
「やだ」にはズキューンときた!
泉の「よし よし!」もかわいかった!



「プレッシャー」をはねのける花井、完全再現(笑)すばらしい!
ヤケクソハイタッチもすばらしかったな…
力任せにバシッとやられた三橋が、ほわっとかほあっとか言ってるのが超かわいい。思わず巻き戻して何回も観てしまったほどだ(←アホ)



倉田が鹿島にフォロー入れるシーン、そのすぐ前の倉田のモノローグはぜひ入れてほしかったなああ~!
そのモノローグを踏まえてあの台詞を言った、というのが良いのに。倉田がちゃんと捕手の仕事してるってことが、よくわかるというか。
(※何のことかわからない方は、ぜひ原作コミックスを読んでみてね♪)



和さんの切なすぎモノローグもありましたねえ…(涙)
「5回後のグラ整ン時済ましときなさいよ」っていう台詞の言い方(抑揚の付け方など)に惚れなおす。
帰ろうとしたけど、倉田のためにもう少しいることにした和さんかっこいーやさしー!
あと、スタンドを見上げて固まる倉田がかわいくてキュンとしました。



水谷相変わらずだー、いいやつだなこいつ(笑)
自分で「ナイバッチ水谷スイッチオン」とか言ってるのはすごくオモシロイな…とアニメで改めて思った。
泉の「どーしたナイバッチ」に「うっせー」と答える声も好き。
それからぶしつけですが、ひぐち漫画に出てくる「聞き違い?」という台詞が私はすごーい好きです。それを言ってるキャラの人の好さが表れてる気がして。



おっきーと三橋の会話はとても和む! 和むっつの!
「オレ 幸せだ」なんて素直に実感してる三橋のことが愛しいですなあ。



そして、「しない方がいいわな」という倉田の決意! ああ…
もう後戻りはできないところに来ているけど、それでもこれからやることは自分で決めることができるんだ…
ああ…倉田…(詠嘆)



阿部の負傷は、わかっていたけどやっぱり死ぬほどハラハラしてしまいました。
少し前から、急にサスペンスフルな音楽が流れ出すんだもの…(笑)やめて…緊張感が高まる…(笑)
接触シーンこそスロー再生になっていましたが(←おお振りでは珍しい)、
基本的にはアニメ的な余韻とかなく、サクサクと進んでいきます。
実際のスポーツでもそうなんだろうなあ…とすごく思いました。
タイムだって、必要最低限の時間しか取らせてもらえないだろうし、
ああいうときは本当に、落ち着く暇も、気持ちを切り替える暇も、覚悟する暇も満足にないまま、ゲームは進んでいってしまうんだろうなあ。



その中で、ほとんど唯一時間をたっぷりとって描かれていた三橋と阿部の向き合うシーン。
阿部の心情を思って、どうしても泣いてしまいました。
それから倉田の心情も。
ラフプレー「しない」ってせっかく決意したのに、その矢先にこんなことが起きてしまって、どんなにか…と。
そして、結果だけを見ている呂佳さんにとっては、どっちでもいいんだろうな…と。
何ともいえず切なくなった。



こんなときだからこそ元気にいこうっていう気持ちがすごく伝わってくる、のどがつぶれそうな田島の大声がすっごく胸に響きました。
下野さんありがとう! あなたの田島は最高です。



次回のサブタイトル見るだけでもう一回泣ける…!
三橋、三橋、三橋ー!(←フライング叫び)
そして、千代ちゃんのRICEツッコミ(笑)本編の出番減ったからって…(笑)


 


前回の感想はこちら
アニメ「おおきく振りかぶって」(1期)の感想カテゴリはこちら
原作コミックス13巻の感想はこちら


 



この記事へのコメント

  • ゆきる

    三森さん、こんばんは。

    今回、見ました。
    ヤバイ、ほんとにヤバイ。

    今回はスピードがあるだから、阿部の怪我もう承知の上なのに、やっぱり痛い。

    まあ、いろいろのシーンも面白いなあ。(笑)

    泉のナイバッチっていい!
    水谷も可愛い!

    和さんの台詞でおしーな。そーだろ?三森さん。(笑)

    花井の「プレッシャー」もすごくかわかった!思わずって笑った。
    三橋と花井のハイタッチもすごく可愛い!

    水谷...やっぱり可愛いなあ...。角さんって、ほんとにすごいな。声優さんってホンとにすごい!

    倉田...残念だな。せっかくいいプレーやりたいのに、こんな結果なりました...。

    阿部の怪我...はあ。やっぱり痛い...(涙)。
    このあと、三橋と阿部...ますます痛い。
    涙が出てくる位。

    あーあ、千代ちゃんの台詞...シカボの台詞...なくなった。
    その後の田島が捕手やって、登場の「ボールバークー」いい。
    西広のレフトデビュー...なんかすごく不安だ。

    下野の田島って本当に最高だ。
    田島の大声が本当にすっごく胸に響きました。涙がいつの間に出てきた...。


    ごめんな、いろいろ言いたいのに、上手く日本語に変わらない。
    長いってごめん。読めにくってごめん。
    じゃ、いい日を。


    ちなみに、台湾は見えない、私はネットから見ていたです。
    2010年06月04日 23:54
  • まりお

    こんばんは三森さん♪(^_^) ついになってしまいましたね、阿部の怪我…悔やんでも悔やみきれない、、さすがのおれもやはりこのシーンは観るのに覚悟がいった場面だったかな、、と今振り返ってみて思います。。


    ・「ね、首振らせるサインがあるの…?」→モモカン鋭い!(゜゜;)w モモカンと阿部の会話中後ろで常に行儀よくしていた三橋がかわいい♪w &モモカンのメラメラがもはやバースト状態で危なかった(゜゜;)gokuri メラメラしてるモモカンの後ろで気まずくなりながら三橋を掴んで倒れないように支えてやってる阿部もなんだかかわいかった♪w

    これは原作読んでた時も思ったことなのですが、チームのみんながこのバッテリーの異常な部分に気付かずにいるってのが、どうも読者的にも胸に引っかかるような気持ちというか…阿部もどこかで後ろめたいものを感じているようだし


    ・あっ榛名さんダ…2期でも出番あってよかった♪ まぁ、それだけなんですけどww

    ・鹿島やーん♪www(どんなテンションw)→やっぱいいですね♪ 「やだ」の首振り超ウケました♪w はやく、、はやくあのおれの好きな栄口とのバトルのシーンが観たたい!!ww

    ・「おっきーと三橋の会話はとても和む! 和むっつの!」→和みましたね~(^_^*)w 本気で癒されました♪三橋が元気そうでホントによかった♪ww

    ・「サードランナー!しっかりな!」→ヤノジュンかっけーー☆ww こういうビシッと悪いトコ言ってやれる、、そういう人って本当にかっこいいなぁと思いますし、そういう存在こそが本当の意味での友であって、大事にすべき人なのではないかと思います♪

    ・阿部の怪我→腕つかむところは原作を超えるような出来だったのではないかと思いました、、 三森さんの「少し前から、急にサスペンスフルな音楽が流れ出すんだもの…(笑)やめて…緊張感が高まる…(笑)」に(笑) 知ってるから余計でしたよねww おれも音楽流れ出した時、「あぁ、やばい、、くるよ、、きちゃうよ、、」状態でしたもんww

    変わりに捕手を務めることになった田島の精一杯の大声には西浦ナインのみならず、西浦を見守るすべての者が励まされたのではと思いましたし、みんながおっきーを気遣ってあげてるところにはあらためてこのチームひとりひとりの人間的な素晴らしさやチームとしての結束を感じました …もうこの先の展開を知っていようが知っていまいが関係ありません!!!「みんながんばれーーー!!!」と、ただただ叫ばずにはいられなかった今回も最高にいい締めくくりでした


    そろそろアニメ2期も終盤ですね、、本当に楽しかった、、、 ってまだ早いわ!!ww 「おお振りと同じ時代に生まれてよかった、、おお振りに出会えてよかった(>_<)」 …久々に叫びましたwすいませんw

    それではまた来週も楽しみにしています♪失礼します(^_^)
    2010年06月05日 01:02
  • とも

    一週間あきました。お久し振りです。

    とうとうこの日が来てしまいました・・・。
    辛いです~。

    先々週三森さんがおっしゃっていた通り、
    このケガがなければ、この後の、三橋君・阿部君の様々な「気付き」が無い訳で、必要な布石ではありますが、痛そうだなあ~。

    そして、思いを馳せるのは、このあとの合宿・・・アニメで観たかった・・・ムリですよね・・・「夏の大会編」だし・・・。

    倉田君のモノローグ、気になって原作読み返しました。文句の一つも言いたいのに、そこをぐっと堪えて・・・ってヤツですね?確かに、カットしても話はつながりますが、残して欲しかったですね、倉田君の為に。

    それにしても、キャッチャーって大変なポジションですよね。頭使うし、気も遣うし、ケガのリスク高いし。

    花井君は今回も、愛いヤツでした。

    田島君は、カッコイー奴でした。
    天然マイペースの天才肌ですが、やるべき事はちゃんと分かってるんですよね。野球に関しては。

    それでは、また来週、です。
    2010年06月06日 01:19
  • 三森紘子

    ゆきるさんへ

    こんばんは。コメントありがとうございます☆

    今回は本当に「ヤバイ」でしたよね。
    阿部の怪我は、ゆきるさんがおっしゃるように、
    もう知ってることなのに、(それとも知ってるからこそ?)心が痛みました。
    これから先も、苦しい展開が待っていますが、最後まで見届けないといけませんね。

    >和さんの台詞でおしーな。そーだろ?三森さん。(笑)

    「惜しい」ってことでしょうか? 和さんの台詞がちょっと省略されていたからかな?
    (間違っていたらごめんなさい!)
    私は、和さんを観られるだけでもう幸せですよ(笑)

    >花井の「プレッシャー」

    すごくかわいかったですよねー! 「プレッシャー」を押し返してどけているのが、けなげです(笑)
    三橋とのハイタッチも、あまりにもかわいすぎて、ニヤニヤしてしまいました。

    >倉田...残念だな。せっかくいいプレーやりたいのに、こんな結果なりました...。

    本当にそう…ある意味では、阿部の怪我に一番ショックを受けたのは、倉田だったのかもしれませんね。
    ヤノジュンが「お前のせいじゃない」って、倉田にはっきり言ってくれたのがとてもうれしかったです。

    >田島の大声が本当にすっごく胸に響きました。涙がいつの間に出てきた...。

    私も泣けました…。あの状況で、ナインの雰囲気をがらっと変えることのできる田島は、あらためて素晴らしい選手だなあと思いました。

    >ごめんな、いろいろ言いたいのに、上手く日本語に変わらない。

    そんなことないです、ちゃんとゆきるさんの気持ちが伝わってきましたよー。
    ありがとうございました☆それでは!
    2010年06月06日 21:44
  • 三森紘子

    まりおさんへ

    こんばんは、コメントありがとうございます☆
    ほんとに、覚悟を持ってテレビの前に座らなきゃいけない回でしたね…。

    >モモカンと阿部の会話中後ろで常に行儀よくしていた三橋がかわいい♪

    あ~、あれはすごいかわいかったです!

    >チームのみんながこのバッテリーの異常な部分に気付かずにいるってのが、どうも読者的にも胸に引っかかるような気持ちというか…
    >阿部もどこかで後ろめたいものを感じているようだし

    うーん、確かにそうですね。バッテリーの関係ってチームの中でも特殊なものだと思うし、お互いの間でしかわからないことがいっぱいあるだろうから、
    他のメンバーは「そういうものか」と思って特に気にしないものなのかな? なんて思ったりしてたんですけど。
    でもやっぱり、捕手にリードを頼りきりにするっていうのは言語道断でアウトなことなんでしょうね。

    >鹿島やーん♪www
    >はやくあのおれの好きな栄口とのバトルのシーンが観たたい!!ww

    ほんとだ! 早く観たい観たーい!(笑)

    >阿部の怪我→腕つかむところは原作を超えるような出来だったのではないかと思いました

    すごくよかったですよね。アニメでこのシーンを観て、いつものように手のひらを合わせるんじゃなくて手首をつかんでいるのに意味があるのかもな、と思いました。
    いつもは手のひらを合わせることで、お互いの状態を確かめていたけど、このときの阿部は、三橋に何か言いたい、けど何も言うことができない…という気持ちが「手首をつかむ」という動作に表れていたのかなあと…(深読みしすぎかもしれません)

    >みんながおっきーを気遣ってあげてるところにはあらためてこのチームひとりひとりの人間的な素晴らしさやチームとしての結束を感じました

    そうですよねえ…こういうときにチームの本当の姿が浮かび上がるのだと思います。
    そしてまりおさんのおっしゃるとおり、心から「がんばれ!!」と応援したくなる終わり方でした。
    田島の声出しで次回へ続くのは、すごく良い演出でしたよね!

    どんどん残りの話数が少なくなっていってて、さびしいかぎりですが、お話的には今が最も盛り上がりの部分なので、テンション上げたままで次回に臨みたいですね!
    それではまた☆
    2010年06月06日 21:46
  • 三森紘子

    ともさんへ

    こんばんは、コメントありがとうございます☆

    来てしまいましたね、とうとう…
    この先もまだ厳しい展開が続くので、辛いですが…だからって観ないわけにはいきません…

    >そして、思いを馳せるのは、このあとの合宿・・・アニメで観たかった・・・ムリですよね・・・「夏の大会編」だし・・・。

    合宿はムリでしょうね~。
    ほんと、美丞戦をやるなら合宿のところまでぜひともやってほしかったですけど、
    1クールに収めるのは不可能だったでしょうし。いつか観ることができるのかなあ…

    >倉田君のモノローグ、気になって原作読み返しました。

    わあすいません、読み返してくださったんですね。ありがとうございます(>_<)
    そうそう、その部分です。削っても支障はない部分なのですが、
    「ううっ、倉田偉い!!」と個人的にグッときたシーンだったので、アニメ版はちょっぴり残念でした~。

    >それにしても、キャッチャーって大変なポジションですよね。

    本当にそうですよね! まさにチームの司令塔、守備の要です。頭もよくないと務まらなさそうだし…
    だからこそ阿部の言うように、「おもしろい」し「カッコイイ」のでしょうけれど。

    花井も田島もステキでした。毎回のように惚れなおしていますよ!
    それではまた☆
    2010年06月06日 21:48

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