横丁はいつでも満員御礼 ~宮本福助「拝み屋横丁顛末記」13巻




すべての方に安心してオススメできるスラップスティック拝み屋漫画、13巻出来です。
拝み屋の人々とも長いつきあいになってきましたので、彼らがわいわい楽しそうにしてるのを見るだけで、なんだかこっちもうれしくなってしまうなあ。



というわけなので、夏休みの最終日に東子さんたちが夏を満喫しようとあちこちさまよう話が好きでした。
みんなすっかり大家族みたいになっちゃってるよね。じいさまが3人もいて、おかしい編成だけど(笑)
最後は宿題に追われるのもお約束です☆



三爺が「ちゃんとしたお正月したい!」っていってダダこねるのもかわいすぎた。
なあにこれ、なんなのこの愛くるしいじじいたちは…
どう転んでも爺を愛でないわけにはいかない漫画だ、本当に…


うら若き文乃ちゃんも…ああかわいいなあ~。
かわいい…かわいい…(今でもかわいいけど!)
近くには絶対いてほしくないハタ迷惑な人だけど、このかわいさの前には全てが許されてしまう…



すっかり横丁に定住してしまった武藤君、顔が好みです(キッパリ)
師匠がアレなので、将来が心配ですが…



この巻の最初に載ってた、奇術師陽ちゃんの話はいい話でした。
誰かが成仏するときはいつも、切なくてさみしいのだけど、でもとてもあったかい気持ちになれるのです。



東子さんが書いた小説のコミカライズ作中作が、本気で描かれていたのでびっくりしたよ!
宮本先生のHPによると、描かれたのはD・キッサン先生だそうです。
文世ちゃんモデルのキャラが変態だ(笑)「躾のしがいがありますね」ってどーゆーセリフ!?
これはこれで読みたいです(笑)



1~12巻の感想はこちら



この記事へのコメント


この記事へのトラックバック