あの人に似てましたのサ ~原作・京極夏彦/作画・志水アキ「狂骨の夢」1巻




コミック版「魍魎の匣」が大団円を迎えて、やれめでたい面白い良かったと騒いだ余韻も冷めぬ間に、
第2弾「狂骨の夢」の1巻が出来。
もちろん買いました。だって志水アキ先生の凄さは前作ですでに保証済みだもの!



高校生くらいのときに原作読んでるはずなんだけど、魍魎の匣以上に記憶が薄れているので、
初めて読むような気持ちでコミック版を読んでいこうと思います。
…と言いつつ、読んでいくうちに思い出してきた部分もありました。
何度も忍んでくる先夫の話や、降旗の夢のことは特に覚えてました。高校生の小娘にはインパクトが強すぎたのかもしれません(笑)



いさま屋さんがいいなあ!
釣りに行って、河豚を釣って放して、おもむろにオカリナを吹きだすし、何だろうこの味わい深さ。
そうか、ひじき好きなのかー…(笑)
謎の美女・朱美の艶めかしさも素晴らしいですし、亮さんのオーバーオール具合も絶妙です(笑)



話は始まったばかりなので、おなじみの面々はまだ登場していませんが、
幼少のみぎり(今の小学生ぐらい?)の木場シュウとエノさんは降旗の回想部分で出てきました。
なんだこの二人は最高じゃないか…と思いました。
木場シュウのあどけなさにやられるわ、エノさんの美少年ぶりが神々しいやら。おかっぱが似合う男の子なんてそうそういないよな…



兎に角兎に角、続きも頗る愉しみです!!!




「魍魎の匣」5巻の感想はこちら(←ここから1~4巻の感想にもとべます)


 



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