わたしの初日の出 ~ジョージ朝倉「溺れるナイフ」12巻





 「わたしも 今がんばれるのはさ いろんな言葉無視できるのはさ
 ここに帰れば大友が 笑顔で迎えてくれるからなの」



大友がほんとに、日の出みたいにあかるくて目にまぶしくて素敵なので、大声でオデココールをしたい気持ちでいっぱい。(オデココールって何だよ!)



11巻はコウちゃんと桜司の話だったので、内容的には10巻からの続きですね。
もうどうなることか、イヤすぎる~と思ってたけど(10巻感想参照)、夏芽と大友は大丈夫そうだねえ。
これから高校が別になって物理的に離れてしまうけど、大丈夫だよね二人なら。大丈夫だと言ってくれ。



夏芽が大友のために笑ってみせて、大友が夏芽にもらった派手なヘッドホンをつけてみせるところがすごく好き。
パパラッチする同じ学校の生徒を、二人ともがお互いのためにとっちめるところも。
大友は夏芽を、夏芽は大友を、誰よりもよく見てたからすぐ気づいたんだもんね。カバンで殴りたおす夏芽にスカッとしました(笑)



コウちゃんが夏芽に、「俺は、よ…大友(アレ)が好きじゃけぇの」と言い、だから不用意に大友を悲しませるな、と言うところではなんだかじぃんとしてしまった。
もう元には戻れんけどさあ、もう、昔のようにはなれんけどさあ。なんかさあ。
コウちゃんも夏芽も、闘ってんだなあ。



はあもう、いい歳して中学生のイロコイに夢中でございます。
もしかして今、連載お休み中なのかな? 早く続きが読みたいよう! 再開お待ちしております!



11巻の感想はこちら


 



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