ひぐちアサ「おおきく振りかぶって」18巻感想




17巻の感想はこちら



2ヵ月後だとすぐ!って感じですね☆



終わらんかった…武蔵野ARC戦、18巻で終わらんかった…!
うおおお!な感じで19巻に続くとなってます。ああ早くこの続き単行本になってほしい!



内容については、アフタ掲載時の感想をどうぞ↓



2009年6月号その1その2
2009年7月号その1その2
2009年8月号その1その2
2009年9月号その1その2
2009年10月号その1その2




それではそれ以外についての感想を↓




 


・表紙とキャラクター・プロフィール


表紙、武蔵野…!!!
うあ~、これは良い。これは良い表紙だ!
これはあれだよね、試合中タイムとって内野だけマウンドに集まって、カグヤンが伝令に来てよっし行くぞ!おおっ!って感じで各々散ってくというような場面ですよね!?
榛名が中央に描かれてるってだけでなんか泣けちゃう。



キャラクター・プロフィールはARCの小杉・増田・坂巻・田辺・松原・塩入の6人でした。
これでもう、いつヨシアキの苗字(松原)を忘れても大丈夫!(笑)シオの名前が「千紘」だったのでなんかかわいくて萌えました。
オータとシオは同じクラスだからあんなに(方言でも会話ができるくらい)仲いいのかな。
ていうか、他の学年も同じクラスの確率高いなあ。スポーツ推薦枠か何かでクラスが一緒になったりとかあるのかな? よく知らないので適当なことを言ってるけど。



・裏表紙と帯


裏表紙は「それとも あいつは今 チームのために投げてるっつうのかよ…!」という阿部のアツいモノローグのシーン。
このへんの阿部がほんとに気持ちの一方通行で切ない。すぐに一人の世界に入っちゃうので隣の三橋も気ィ遣っちゃって大変だよ。



そして帯はそんなアツい阿部のモノローグの後半を見事に隠しているわけですが(笑)
表紙側は日めくり名場面カレンダーの宣伝、裏表紙側は恒例となった見どころ紹介コーナー。
衝突する榛名と秋丸、耐えるオータ、複雑な阿部、の3本です。



・カバーはずしたところのオマケ


18巻のカバー下は、「山イモをさがせ!」でした(笑)←勝手につけたタイトル
合宿中の朝メシづくりを引き続きがんばっている三橋と阿部、いっぱいそろっている野菜の中から山イモを探すがなかなか見つからず…
「これか!?」と阿部が手に取ったのがゴボウで、「ゴボウ」と冷静に指摘する三橋と「ゴボウか」とこっちも冷静に応じる阿部がな~んともかわいくてほほえましかった!
三橋も三橋で、レシピの「芋」とか「摺りおろす」の感じが読めなかったり、見つけたのが里芋で結局千代ちゃんにツッコまれてたりで、So Cute …!
小さく「2人共かるくかぶれました」と書いてあって、カリポリカイカイしてる2人もSo Cute です…!
なんだかすごいありそう!だけどまったくの創作としては考えつかなさそうな感じなので、ひぐち先生のまわりの誰かの実話なのかなー、なんて思ったりします。



それから、シオの津軽弁の意味も書いてくれてます! 助かる~。
セリフにアフタ掲載時と若干変わってる箇所がありますね。より正確な方言に修正されたのかな。



・中表紙と目次


中表紙は、「投手は 阿部君の相談相手になる役 だ!」の三橋。
目次ページはいつかのアフタ(2009年10月号)の表紙になってた三橋と榛名のツーショットですね!
白黒なのがちょっと残念…。しかしどういうシチュエーションなんだろうこの絵(笑)マウンドでライバルどうしが記念撮影、みたいな?



・巻末おまけと18巻予告


今回は、巻末おまけも予告もありませんでした~。残念!
連載再開と重なってるからやっぱり大変だったのでしょうか。表紙とカバー下の描きおろしだけでもありがたいです…



・感想補足


アフタ感想時にほぼすべてを出し切っているので、補足というほどのものはもう何もないのですが…
通しで読むと武蔵野・ARC戦、やっぱりいいなあ。
阿部のモノローグは通しで読むとさらに切ないですね。胸中でこっそり榛名のリードをする阿部…!
榛名の「ぜったいスよ~!」のところでジワッときた。なんて頼れる先輩たちなんだ。
スタメンでこそなかったけれど、ARC戦でのカグヤンの働きはすごいなあと。カグヤンの元気と笑顔にどれだけ助けられたか! かっこいいです3年生。
ちびミハシもちびハルナも出てきたし、オータは相変わらずかわいいしでニコニコでした。榛名のかっこよさも再確認です。




あとはとにかくこの続きを!
18巻の続きが今すぐ知りたい方は、よろしければ雑誌掲載時の感想をどうぞ↓



2009年11月号その1その2 
2009年12月号その1その2 
(2009年1月号休載)
2010年2月号その1その2 
2010年3月号その1その2
 



ご活用ください→おおきく振りかぶって感想一覧表


 



この記事へのコメント

  • 透析鉄(透析中…)

    上手い具合に次巻に引いていますね、いつものことですが……。

    確かに榛名君は、明白に戸田北時代より、心身共にかなり成長しているのでしょうね。

    球種も、いつの間にかツーシームも投げられるようになっていますし(笑)。

    (この辺は作者も、球種は今後増えると思います、とかおまけに書かれていましたが…)

    さて、いずれは我等が西浦高校(余談ですが大阪府にこの名前の高校が実在しますね)がこの辺の強豪と対戦するのでしょうが、どのようにたたかうのか、今から興味津々です。

    個人的にはやはり、三橋君たちの世代が卒業するまでは描いて欲しいのですが、作者のライフワークになってしまいそうですね。

    それでも描きたいだけ描いて欲しいですが……。
    2011年12月03日 10:38
  • チルハナ

    紘子さんこんばんは。17巻から引き続き、軽口を叩いては嬉しそうに三年生にど突かれ突っ込まれる榛名がえらく可愛いです^^
    チームの雰囲気は武蔵野が一番好きなんですが、まさか18巻が丸々榛名のターンとは(笑
    そして実況解説が三橋と阿部なんですね^^

    秋丸は、捕手が投手のストレス要因であるという点で崎玉の佐倉と共通し、榛名の投球だけは零さないという唯一無二の特殊性は三橋に通ずるところがあります。
    ただ、佐倉ほどの身体能力も三橋ほどの執着もなく、好きでないならいっそ野球を辞めてくれ、というのが榛名の本心なのでしょうね。
    「来るもの拒まず去るもの追わず」主義っぽい榛名は、きっと突っぱねることもしなかったのでしょう。

    もしも秋丸のポジションにいるのが阿部だったなら、三橋という投手は消滅していたのかも知れません。
    皮肉にもシニア時代の行き違いが、現状の三橋に最良の捕手を与えたのではないでしょうか。
    そして「主体性の無さ過ぎる秋丸」は、まるで阿部の信頼を得られなかった榛名に与えられた課題ででもあるかのようですね。
    2011年12月04日 01:59
  • 三森紘子

    透析鉄さんへ

    コメントありがとうございます。透析お疲れさまでございました!

    ほんと、いいところで終わっちゃってます18巻!
    私は雑誌で先の展開も知っていますが、それでも「え~ここで終わるの!」と思わず声に出しそうでした(笑)
    榛名はこの中学・高校時代で本当に成長しているんだと思います。

    >さて、いずれは我等が西浦高校(余談ですが大阪府にこの名前の高校が実在しますね)がこの辺の強豪と対戦するのでしょうが、どのようにたたかうのか、今から興味津々です。

    そうですね! 1年目の夏は、西浦はまだまだビギナーズラックな面もありましたが、
    2年目、3年目とどのように成長していってくれるのかが本当に楽しみです。
    「おお振り」は間違いなくひぐち先生のライフワークとなるでしょうね。
    これからもずっと追いかけていけたらいいなあと思います^^

    P.S.「西浦高校」、実在するんですね!うらやましい…(?)
    2011年12月04日 20:26
  • 三森紘子

    チルハナさんへ

    こんばんは、コメントありがとうございます!

    >チームの雰囲気は武蔵野が一番好きなんですが、まさか18巻が丸々榛名のターンとは(笑

    私も武蔵野の雰囲気が大好きなんです~!! このチームで戦えるのがホントに嬉しそうな榛名が良いですよね。
    西浦の出番が少なくてガッカリな方も多かったみたいですが、三橋と阿部の実況は読んでる側としてはありがたいですね(笑)

    >「主体性の無さ過ぎる秋丸」は、まるで阿部の信頼を得られなかった榛名に与えられた課題ででもあるかのようですね。

    わー、ものすごく鋭いご指摘ですね!!
    3年の引退後、否応なしに榛名の正捕手候補になるであろう秋丸を、榛名はどうやる気にさせていくことができるのか…
    秋丸は、今の武蔵野の中だとめちゃめちゃ浮くけれど、こういうスタンスの選手もきっと実際にいるんだろうなあと思わせるところが、すごくリアルな人物だと思います。
    これから先、何かしら変わっていくのか、それとも変わらないのか、榛名や阿部・三橋たちの関係も含めて、すごく気になりますね!
    2011年12月04日 20:35
  • 透析鉄(再)@tousekitetsu(twitter)

    またコメントして済みません。ちょっとだけ。
    基本的に嫌いな高校は出てこない野球まんがのような気もします、ロカさんのためか、やや美丞大狭山高校は悪役ふうに見えていたようにも思えますが……。
    武蔵野第一は、秋からは榛名・秋丸が正バッテリーになり、それからどうなるのかなぁという感じですね。その辺を作者がどう描くのか、興味津々ということですが……。
    小生は単行本をゆっくり待ちます。来年には多分、生体腎移植手術を今度こそ受けますし……。
    2011年12月17日 01:11
  • 三森紘子

    透析鉄さんへ

    コメントありがとうございます!

    >基本的に嫌いな高校は出てこない野球まんがのような気もします、ロカさんのためか、やや美丞大狭山高校は悪役ふうに見えていたようにも思えますが……。

    そうですよね。本当に悪者が出て来ない作品だなあといつも思います。
    呂佳さんは他に比べると敵を作りやすいキャラクターですが、それでも嫌いかと言われると嫌いにはなれないし…(笑)

    武蔵野第一はこれからまたガラッと変わっていきそうで楽しみですよね。
    単行本の発売も楽しみです。手術が成功するようお祈りしています!
    2011年12月17日 11:12
  • yue

    三森様、私も待ってました!
    と言いながら、また遅くなった(>_<)。しかもジャイキリの感想も出た(お化けじゃない)。書いてあったのですが、色々あって次の本誌が出ちゃいました。
    感想を読んで、見落としていたところを、また読み返して。いつものことですが、楽しかったです(^O^)
    でも、肝心の、ずーーっと楽しみにしている場面迄行かなかった(>_<)。19巻ですか。
    美丞とARCが嫌いです!西浦と武蔵野が敗けたから。改めて、おお振りのキホンのキホン、武蔵野が好きなんだなあと実感しました。武蔵野は榛名で変わった。榛名も武蔵野で変わった。そんな榛名とずっと一緒で影響されつつ進化?しない秋丸もすごい!秋丸、断然場違いだよ!でも秋丸が秋丸だから、阿部君と榛名は出会った?秋大での秋丸・榛名対阿部・三橋は楽しみですね。でも、榛名・阿部のシーンを読んでから、秋大の西浦・武蔵野戦を読みたかった。本誌の進み具合で、同時位になるとイイナ(自分勝手)。
    三橋が、「泉君」って話しかけて怒られるところが好きです。くねくね伸びてる姿が可愛らしかった。

    本誌先月号は、いきなり三橋の表紙で、テンション上がりました!今月号では、秋丸への私の疑問を、マッチンが聞いてくれました。こちらの感想もとても楽しみにしています!
    2011年12月28日 12:55
  • 三森紘子

    yueさんへ

    コメントありがとうございます! わ~、待ってていただけてうれしいです。
    ジャイキリの感想も見てくださってありがとうございます^^

    >でも、肝心の、ずーーっと楽しみにしている場面迄行かなかった(>_<)。19巻ですか。

    そうなんですよねー!! まさか武蔵野ARC戦が18巻で終わらないとは…
    私も、えーっここで終わっちゃうの!?とびっくりしました。
    19巻が待ち遠しいですよね! 早く…早く出ておくれ(笑)

    >秋大での秋丸・榛名対阿部・三橋は楽しみですね。

    本当に楽しみですね。今まで、西浦のことも武蔵野のこともたくさんページを割いて描かれてきたから、
    そんな2校が対戦するとなるとワクワクが止まりません^^
    それにしても秋丸の流されなさはスゴイですよね(笑)

    >今月号では、秋丸への私の疑問を、マッチンが聞いてくれました。

    うんうん、そうですよねー。私も「マッチンよく聞いた!」ってガッツポーズしました(笑)
    感想は、も…も…もうちょっとお待ちくださいね(汗)
    楽しみにしていただけて励みになります、ありがとうございます^^
    2011年12月29日 18:08

この記事へのトラックバック