まとめて感想:「神は細部に宿るのよ」2巻・「カラスヤサトシ」6巻・「カラスヤサトシの37歳の遠足ガイド」・「銀魂」42巻

今度は「か」行です。





・久世番子「神は細部に宿るのよ」2巻





 「オシャレの川下住人は 春秋服の所有率が低いのよ!」



共感の涙で前が見えません、番子さん!
スプリングコートはこの先一生買うことがなさそうな三森紘子も絶賛の、(非)オシャレお洋服エッセイ第2巻です。



2巻もあるあるが多すぎて語りつくせない!
私も下ごしらえしてなきゃコートの下は見せられないし、白ボトムスは怖くてはけないし、夏場のワキ汗問題も頭を悩ますところだ!
ああ…女子としてダメダメなことはわかっているけれど、でも私だけじゃないよね! と力をもらえる漫画ですよ。
シャツのボタンはどの位置で留めるか?というお題で登場したどっかで見たことある三姉妹「SHIRT'S EYE」にウケた。
ジージャンはそういえばこのごろめっきり見かけなくなったな! でもそのうち絶対また流行るだろうな!



それにしても、番子漫画はどれもそうなんだけど、着る服のローテーションをプロ野球の先発投手になぞらえたり、羽衣伝説の天女にはオーガンジーのショールを貸してあげたりと、
ただ単に被服を語るんじゃなくて、どのネタも番子流にひとひねりされてるのに感動しますよ。
3巻も超楽しみに待ってます。合い言葉は「ウォーマー!!!」(ダウンジャケットを初めて着たときの番子さんの心の叫び)



1巻の感想はこちら




・カラスヤサトシ「カラスヤサトシ」6巻・「カラスヤサトシの37歳の遠足ガイド」





まずはカラスヤさん、ごごごご結婚おめでとうございま――――っす!!
モテない系の独身男性の代表格のような存在だったカラスヤさんも、ついに妻子ある身に…(←確かお子さんも生まれるとアフタに書いてあったので)
なんかほんとに、とても純粋な気持ちでお祝いの言葉を贈りたいです。バリバリ稼いでがんばってくださいね!
1月に刊行される「結婚しないと思ってた」に詳しいいきさつが書いてあるらしいので、ご祝儀のつもりで買おうと思いますよ。



「カラスヤサトシ」のほうはアフタで全部読んでるので特に目新しい感想はないです。もはやライフワークですね。
「37歳の遠足ガイド」は、「萌道」とかと同じような感じで、オタク的スポットをカラスヤさんが訪れてレポートする漫画。
同行する担当編集さんは、ゴスロリ(30代)のT・Kさんです。この似顔絵すごい似てるらしい…。いったいどんな方なんだ…
めちゃくちゃ怖がりなのに「べ…別に怖くなんかないですが」とやせ我慢してるのがちょっとかわいいかも。でもめんどくさいかも。
「イベントJAPAN」にすごく行ってみたいです!



「カラスヤサトシ」5巻は単独感想書いてないので、4巻の感想はこちら
「萌道」の感想はこちら




・空知英秋「銀魂」42巻





 「悪ガキが 罪人(わるがき)見捨てたらシメーだろうーが」



銀さん、神楽ちゃんにチャーハン作ってあげたりしてるんだね! やさしいとこあるんだね!



土方さんと沖田さんのホストがまじでカッコ良くて困った。
私…土方さんに本気で接客につかれたら確実に脳みそがレッツパーリィする自信があるよ…!!
でも本気でホスト業に向いてるのは沖田さんのほうですよね。ナンバーワンになってそうだよね。
女性陣のドラゴンボール談義にまざりたかったです。サイヤ人は仕事しないから結婚相手としてはちょっとなー(笑)
ベジータの伝説のデレシーン懐かしいい~!



他にもバラガキのトシのエピソードや、白夜叉時代を彷彿とさせるいでたちの銀さんに、シビレたり感動したりしました。
兄弟の絆が確かな存在として土方さんの中にあって、よかった。
沖田と信女のバトルがキレキレでいかしてた。信女かわいいな。ポ○デリングで釣れる女…
佐々木鉄之助って他の新撰組マンガでも見たことがあるけど、実際に土方歳三の小姓というのが実在してたんだなー。
Bボーイからオトメンへの変身がおもしろすぎました。というかハイタッチしながら耐える土方さんが好き。



41巻の感想はこちら



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