最近のほん 3月16日~31日

●近況


新年度ですね~。新しい環境で新しいことを始める新入生や新入社員の皆さんの気持ちを思うと、こちらまでドキドキしてきます。
自分の時を思い出すからねぇ。がんばってください! 応援してます!



そんな春休みシーズンに私は、人生初☆甲子園球場へと行ってきましたー! センバツの試合を見にー!
いや~行きたい行きたいと言いはじめてから早や数年、やっと念願叶えることができました。
すごく寒い日で震えながらの観戦だったうえ、観るつもりだった試合は何と雨のためノーゲーム…というツイてなさでしたが(そう、大会3日目です…涙)、
それでも少しは試合を観られたし、球場の雰囲気を存分に味わうことができたので、大満足でした!



間近で見た球児のプレー、生で聴く打球音、雨の中声を振り絞る応援の人たち、渋さ爆発の審判陣、土やシートを運んできてはあっという間に雨で濡れたグラウンドを復活させるスタッフさんたちの迅速な動き…
本当に良かったです。
バックネット裏の席で見たので、ピッチャーの投球を正面から見られたのがよかったし、
あとは記者席も近くにあったので、ノートPCをカタカタ鳴らして記事を書くカッコイイ人たちをこっそりガン見したりしてました(笑)
観客席にも売店のある通路にも、そこかしこに球児の群れがいて非常にテンション上がりました!(笑)
またきっと行きたいなあ。


●最近よんだほん



(漫画)


・寺嶋裕二「ダイヤのA」30巻
・中山敦支「ねじまきカギュー」4巻
・荒川弘「百姓貴族」2巻
・雁須磨子「つなぐと星座になるように」3巻
・宇仁田ゆみ「うさぎドロップ」10巻
・ヤマシタトモコ「恋の心に黒い羽」
・ヤマシタトモコ「イルミナシオン」
・ヤマシタトモコ「YES IT'S ME」
・篠原千絵「天は赤い河のほとり」21~23巻


「ダイヤのA」→キミトドを読む沢村にウケた(笑)引き続きゾノの活躍! そしてついにスタメンおめでとう金丸!! 試合中自然にイップスを克服してた沢村がカッコイイなあ。
「ねじまきカギュー」→この漫画の女の子は細身の体型なのに出るとこはムッチリと出ているので素晴らしいと思います。
「百姓貴族」→交配の話と角を切る話が生々しかった…(笑)スッゲー勉強になります。
「つなぐと星座になるように」→こそあど言葉ばっかりの会話がなんとなく理解できる楽しさ。わかりにくいようでリズミカルなのでコツをつかむと楽しいんですよね。
「うさぎドロップ」→外伝! まさこさんの話とか、コウキのおでこのケガの話が読めてよかった。最後のダイキチとりんがしっかり「夫婦」に見えて、幸せ気分をおすそわけしてもらいました。
「恋の心に黒い羽」「イルミナシオン」「YES IT'S ME」→ヤマシタトモコ祭り開幕しましたが、漫画喫茶にあったやつ全部は読めなかった! どれに収録されてたか忘れちゃったけど、実は両想いとわかった二人が図書室でイチャイチャする話がすごくかわいかった。い~な~あんな恋愛したい~けど男女では無理なんだろうな~あんなふうにはきっとならない。
「天は赤い河のほとり」→もうほんとに面白すぎて眠れません。どーなんねん!



(活字)


・濱野京子「碧空の果てに」
・坂木司「夜の光」
・有川浩「キケン」
・成田良悟「バッカーノ!1932-Summer man in the killer」
・沢村鐵「十方暮の町」
・日明恩「ロード&ゴー」
・石野晶「月のさなぎ」
・夏目房之介「孫が読む漱石」
・伊坂幸太郎「フィッシュストーリー」


「碧空の果てに」→いや~ニヤニヤ。最高にニヤニヤできるファンタジーでした。だってお互いベタ惚れだからさ~。
「夜の光」→いい話。屋外で創意工夫を尽くした料理がおいしそうだった。
「キケン」→楽しかった!!! 最後の黒板寄せ書き泣ける。
「バッカーノ!1932-Summer man in the killer」→久しぶり。エルマーとグラハムさんのタッグがしっくりきすぎる。あと殺し屋スミスがとてもよかった。
「十方暮の町」→こ、怖かった…。プロセスが丁寧に書かれているのがこの作家さんの好きなところです。
「ロード&ゴー」→一気読みです~。元族の生田さんのキャラがすごくよかった。元警官の奥さんも超かっこいい! メインは救急車だけど、消防車やレスキュー車もいっぱい出てきて男の子垂涎の話ですね。
「月のさなぎ」→なかなか好きな設定のお話でした。男になるとか、女になるとかね。好きなんですよね。
「孫が読む漱石」→「明暗」は読んでみたら結構好きなんじゃないかと思いました。なかなか読む機会はないだろうけど。
「フィッシュストーリー」→また読みたくなって再読。「ポテチ」がほんとにいい話で泣いちゃいます。




フィッシュストーリー [DVD]
「フィッシュストーリー」を再読した勢いで、映画DVDもレンタルしてきました(これも映画館で観てるんだけど)。
短編の原作をうまーいことうまーいこと膨らまして、こんな素敵に爽快な映画を作ってしまった中村監督は素晴らしい監督だと思う!
そしてバンドのボーカリストを演じている高良健吾くんの掠れボイスが、やっぱり何回聴いても抜群に良くってほんとたまりません。



●最近気になるものいくつか


・「氷菓」アニメ化

米澤穂信さんの傑作小説、古典部シリーズがアニメになるそうですね!
公式サイトをのぞいてみたら、想像よりキャラクターデザインがとってもかわいいことになっていたのでキュンとしました。える嬢かわいいっ…
地味ながら良質な作品になってそうで楽しみです。
ホータロー役が中村悠一さんなので、大量にありそうなモノローグも楽しみです。



●2012年3月によんだ冊数


漫画…26冊
活字…16冊
合計…42冊



●2012年3月に書いた感想記事


(漫画)


おお振り感想(アフタヌーン2012年4月号)その1その2 
SKET DANCE/篠原健太 22~23 
しょんぼり温泉/小田扉 2 
月光条例/藤田和日郎 17 
3月のライオン/羽海野チカ 7 
おお振り感想(アフタヌーン2012年5月号)その1その2 



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