2017年6月によんだほん

6月はもりもり読書をしていた印象なのですが、漫画が少なかったので冊数自体はそんなにないですね。


6月の読書メーター
読んだ本の数:19
読んだページ数:4512
ナイス数:182

四次元温泉日記 (ちくま文庫)四次元温泉日記 (ちくま文庫)感想
迷路のような旅館の温泉に行く旅エッセイ。最初は風呂嫌い、温泉に入る意味がわからないと言っていたのが、最後には温泉大好きになっておられるところが予定調和ですごくいいと思いました。表紙にもなっている伊豆長岡温泉N荘の、夢の中のように歪んだ階段は、ぜひともいつかこの目で見てみたいものです。
読了日:06月02日 著者:宮田 珠己
勝手に! 文庫解説 (集英社文庫)勝手に! 文庫解説 (集英社文庫)感想
北上さんの解説、率直な賛辞がわりと好きなので読んでみた。後半は苦手な翻訳小説の解説で、解説なら読めるかなと思ったけどやっぱり読み飛ばしてしまいましたすみません。。。でも解説だけでもじゅうぶん読み物として面白いし、読んでみたいなと思う本も多々あった。
読了日:06月08日 著者:北上 次郎
京都「トカイナカ」暮らし京都「トカイナカ」暮らし感想
地元も地元、しかも私の行動範囲とだいぶ重なった地域のことが紹介されてるので、すさまじく親近感がわきました。ここに載ってるお店やスポットぜんぶ制覇したいな~。春日神社すき!ニホンミツバチってすごい! ゲジゲジは私もつい最近初めて実物を見ました。衝撃的な見た目でした…。
読了日:06月09日 著者:グレゴリ青山
女子の古本屋 (ちくま文庫)女子の古本屋 (ちくま文庫)感想
古本屋を営んでいる女性を取材した本。いろんな女の人の、いろんな人生。うっかり(?)感動します。最近ネットばかりになっていたけど、実店舗に足を運びたくなりました。
読了日:06月11日 著者:岡崎 武志
痕跡本の世界: 古本に残された不思議な何か (ちくま文庫)痕跡本の世界: 古本に残された不思議な何か (ちくま文庫)感想
少しの背徳感があるところがいいと思います。文学青年のラブレター、ぐっときますね。。。 昔古本屋で見かけた痕跡本を思い出しました。レズビアンの方の出会いを求めるメモが挟まっていたのは、三浦しをんの「秘密の花園」だったような。あれこそがツイッター的な使い方…!?
読了日:06月11日 著者:古沢 和宏
猫ピッチャー 3猫ピッチャー 3
読了日:06月12日 著者:そにしけんじ
ちはやふる(34) (BE LOVE KC)ちはやふる(34) (BE LOVE KC)感想
須藤さんいいね。肉まんくんのフォローもありがとう!
読了日:06月12日 著者:末次 由紀
銀河英雄伝説 6 (ヤングジャンプコミックス)銀河英雄伝説 6 (ヤングジャンプコミックス)感想
ヤンの横顔素敵~
読了日:06月12日 著者:藤崎 竜
教えたくなる名短篇 (ちくま文庫)教えたくなる名短篇 (ちくま文庫)感想
この中では第一部の作品群がよかったです。「手紙嫌い」おじいさんはほんとうに自業自得だよね。。。
読了日:06月14日 著者:
世界地図の下書き (集英社文庫)世界地図の下書き (集英社文庫)感想
最後まで読んだら、この表紙がとってもとってもいい絵だってことがわかるよ!
読了日:06月15日 著者:朝井 リョウ
俳句の図書室 (角川文庫)俳句の図書室 (角川文庫)感想
「たとふれば独楽のはじける如くなり」(高浜虚子)は、前書を読んだうえで鑑賞するとうるうる来る。
読了日:06月18日 著者:堀本 裕樹
かわいい浮世絵 (Kawaii)かわいい浮世絵 (Kawaii)感想
このかわいいシリーズは網羅したい。そば屋で猫がそばをひっくり返してるやつと、うさぎが相撲とってるやつが特に好きです。鳥獣略画式のなごみまくりなゆるい絵も、とんびに油揚げ取られてるきんぎょも、歌舞伎役者なカエルも全部よい!
読了日:06月19日 著者:日野原健司
もっとヘンな論文もっとヘンな論文感想
今回もたいへん胸がアツくなる読み物でした。大感動。「「坊っちゃん」と瀬戸内航路」を書かれた山田先生に会いたくて奔走するサンキュータツオさんご本人も相当なアツさを持つお方です。
読了日:06月19日 著者:サンキュータツオ
いっさいはんいっさいはん感想
やややばいかわいかった。自分に子どもいないけど絶対こんな感じだろうなってのが伝わりました。絵からにじみ出る愛情がすごい。
読了日:06月21日 著者:minchi
ゴジラとエヴァンゲリオン (新潮新書)ゴジラとエヴァンゲリオン (新潮新書)感想
シン・ゴジラ公開の直前に出された本のようです。ゴジラ話もエヴァ話もおもしろかった。シン・ゴジラ話も交えた続編を出してほしいな。
読了日:06月21日 著者:長山 靖生
ブラタモリ (2) 富士山 東京駅 真田丸スペシャル(上田・沼田)ブラタモリ (2) 富士山 東京駅 真田丸スペシャル(上田・沼田)感想
図書館にこれだけ残ってたのでいきなり2から読みました。草なぎ君のナレーションそのままのような読み心地で、TV版が好きな人の格好の副読本になると思います。それにしてもマニアック。世の中にはいろんな事物があって、いろんな研究してる人がいるんだな!
読了日:06月21日 著者:NHK「ブラタモリ」制作班
物件探偵物件探偵感想
物件情報とか間取りとか見るの大好きなので、楽しく読みました。不動産うんちくもおもしろい。探偵役の不動尊子さんが謎に包まれたままなので、続編があるんじゃないだろうか。
読了日:06月21日 著者:乾 くるみ
名短篇、ここにあり (ちくま文庫)名短篇、ここにあり (ちくま文庫)
読了日:06月24日 著者:
史上最強の哲学入門 (SUN MAGAZINE MOOK)史上最強の哲学入門 (SUN MAGAZINE MOOK)感想
面白かった!よくわからんかった哲学という学問をフワッとでも知ることができた。過去じゃなくて今現在のわたしたちの前にある学問なのだということがわかってすごく新鮮でした。こういう生き方したいなぁというのはエピクロスで、でも「すげええ」「好き」となったのはニーチェだった。キリストがなんで復活したのかとか、その辺りの話も腑に落ちました。哲学おもしろい。
読了日:06月26日 著者:飲茶

読書メーター


この記事へのコメント