私だけの光 ~ジョージ朝倉「溺れるナイフ」10巻

 広能さんに撮られる あの  スリルと恍惚は  コウちゃんを見ているときの  ソレと ダブるのでした 何だこの多幸感あふるる表紙は…! 本屋で見たとき、ちょっと笑っちゃいました。 いいなあ大友はいいなあ。 君の笑顔のためなら 僕はいくらでも おどけてみせるのさ…みたいな(昔の歌のフレーズみたいな…笑) こうやってギター弾いて歌いながら大友が駅で帰りを…

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水着が流されてしまったわー ~中村光「荒川アンダー ザ ブリッジ」10巻

リク、ついに表紙登場おめでとう…!(ただしモブで) 首領(ドン)・ステラが格好よすぎてしびれます。 アニメも絶好調な荒川アンダー(みんな何て略してるんだろう)、原作のほうも絶好調10巻出来です。 ファンブックも同時発売されてて、よっぽど買おうかと思ったけど、いつだって金欠なので涙をのんで諦めました。 アニメのシスター、かっこよくてやばいな! 10巻では、超珍しい、翻…

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肉体のあたたかさ ~雁須磨子「あたたかい肩」

須磨子さんの作品は、新刊が出たら必ず買うと決めてるわけではないのですが(「いばら・ら・ららばい」とかまだ読めてない)、 先月にBL2冊を買った勢いで、これはついつい買っちゃった。 表紙の女の子に、しっとりした色気を感じる。ええのうー。 BLでは、いわゆる架空の世界のときめきをもたらしてくれる須磨子さんですが、 一般向けのこちらではもっと生々しく、肉体のリアルさなんかを感じさせ…

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瞼に花火 ~ジョージ朝倉「溺れるナイフ」9巻

  「よく考えたら俺ぁ あのころの おまえが大事にしちょるころの俺が 嫌いじゃ」 ぶくぶくと、泡と一緒にコウちゃんと一緒に溺れていく夏芽を、明るい水面へと引き上げてくれる大友。 塗り潰しても塗り潰しても、すぐにまた表れ出てしまう気持ち。 いろんなことがチャラになるなら、「大友とつき合って太陽の下で笑いたい」と願う夏芽に、大友はただまっすぐ思いを告げる――。 …8巻に引…

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まことに結構なお点前で ~西森博之「お茶にごす。」11巻

表紙…… 表紙……!! 最終巻の表紙は全員集合的な絵か、そうでなかったらまークンと部長の2ショットかな…と予想はしてたんですけど、 まさか「ちんまり」でくるとは想像していませんでした。のおおお…身悶える…! 中身も名シーンいっぱいで、どこから語ればいいのか迷うくらい。 最終巻。大事に、大事に、読みました。 すごく長くなったので記事を畳みます。長文注意です。 …

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