好きに生きよ ~石井あゆみ「信長協奏曲」1~4巻

ずっと気になってた作品でした。 何だこれ!? すっごい面白いじゃないかーっ!! 漫画喫茶で読んじゃったことを後悔しました。買えばよかった…買って読みたかった…でもお財布(漫画用)ピンチだしどっちにしろムリか…。はあ~、にしても面白かった… 現代に生きる高校生サブローが、なぜか戦国時代にタイムスリップしてしまい、出会った織田信長となぜか顔がそっくりで、 病弱な本物に成り代わ…

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斬る、ユー。 ~鈴木マサカズ「七匹の侍」1巻

ヨッ、待ってましたッ――なんて掛け声したくなる、鈴木マサカズ最新作です。 渡世人、それは浮き世のしがらみを捨てたならず者。生きるも死ぬも、てめぇ次第。 そんな奴らが跳梁跋扈した江戸後期に名を馳せた、極悪非道の女渡世人・宵闇のお紺。 一族を惨殺した七匹の首を翔ばすべく、復讐三昧で御座います。 (裏表紙より) 元々「無頼侍(ぶらざむらい)」を読んで作者さんのファンになっ…

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宝ものの日々 ~緑川ゆき「夏目友人帳」11巻

 「――よかったら…  きかせてくれない?  夏目くんが出会ってきた  妖達のこと」 夏目と田沼とタキ、三人が三人でいる光景に幸せを感じる11巻でした。 とりわけ、タキが夏目に言った上の台詞が印象的でした。 もっと早い段階で、こういうことを言ってくれる相手が出てきても物語的にはおかしくないのに、 ここまで来るのに11巻までかかった、というところに、感慨めいたもの…

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真っ直ぐな ~緑川ゆき「夏目友人帳」10巻

なんということでしょう! 夏目がもう10巻に。 3巻越えのときもうれしかったけれど、2ケタになっちゃいました。 たくさん、たくさんの人に愛される作品になりました。 変わらないでいてくれてありがとう。 後半の、月分祭の話もすっ…ごく好きだったのだけど(名取さん!柊!斑様!夏目の笑顔!)、 やっぱり10巻は、柴田と村崎の話がいちばんでした。 自分の好きなあの娘は、人で…

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猫とコーヒーと強面 ~宮本福助「なごみさん」1巻

表紙が書店でもかなりの異彩を放っていましたが、 「宮本福助」の名前を見た瞬間、購入が決定しました。 顔はとっても怖いけど、甘いものと猫が大好きな山本和(なごみ)さんが営む喫茶店での、殺伐として穏やかな日々のお話。 典型的な「ギャップ萌え」の話でして、よくあるパターンではあるのですが、 この作家さんは何を描いてもある一定のクオリティに仕上げてくださるので、心配は無用です。 …

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