きみの歩く道を照らして ~高尾滋「人形芝居」3巻
2巻からなんと9年ぶり! の3巻!!
いや~出るとは思ってなかった…。
嵐と静にまた会えるとは思ってなかった! うれしい!
一人っ子の兄弟に、または病人や老人の話し相手になるべく作られた、子型機械人形(チャイルドタイプアンドロイド)が存在する未来の世界を舞台に、人間と人形とのかけがえのない交流を描いたこの作品。
3巻に収録されている三編はどれも、人と人形との間に生まれ…
よんだほんの記録と、昔に書いた感想の置き場です。
※昔の記事中のリンクが切れている場合があります、ごめんなさい。
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