打ち合う覚悟は出来ているか? ~ツジトモ「GIANT KILLING」23巻

 「きっとね……  そういう人は幸せなんです」 コータのなかなかの男気に感心した! そして分散しながらもいつの間にか集まってた江戸前応援団、さらにその上には上がいたーっ! 10年前とは変わってしまった…なーんていいながら、変わらないものもあったんだねぇ。ぐすん。 さて、ホームでの川崎フロンティア戦も佳境! 点の取り合いでめちゃめちゃ面白い試合になってます。 っつー…

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だがそれでいい!! ~篠原健太「SKET DANCE」24巻

生徒会の合宿、超かわい―――!(おもに椿が) 椿がいろいろがんばって空回りしつつ、周りにからかわれつつ遊ばれつつも愛されているさまを見ているだけで心が満たされます。みんな椿のこと好きなんだろうなァ…。 会長が椿に代替わりしてから、デイジーがよく喋るようになってきたのもなんかうれしいです。デイジーの喋りいい感じ、かわいい。安形の前では遠慮してたのかな? おそろいのかわいいTシ…

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何度でも ~羽海野チカ「3月のライオン」7巻

 「――正気の沙汰じゃない  彼らは何度手ぶらで戻っても  ますます対策を練って再トライをくり返す  苦痛などおかまいなしに  その身を投げて何度でも」  「何だろうこれ…  いったいぼくは  いつのまに出ていたんだ?  ――こんな明るいところに………」 どれだけの人がこの作品を読んで、 どれだけの思いを胸に抱くのかな。 どしゃ降りの日や、ぺしゃんこ…

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また来てね ~小田扉「しょんぼり温泉」2巻

小田扉の良さ…ということを考えたとき、なんとなく思い浮かぶのは「生の全肯定」という言葉です。 みんながみんないいほうに進むわけじゃない。足踏みしたり後退したり、トホホな結果に終わったり… 扉漫画の中では、それが全部受け入れられている。「トホホだね、それはまあそれとして、営みは続くよ」と、端正なコマ割りのフレームが語りかけてくる。 笑うし、泣くし、元気出る。また読みたいと思え…

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どーじょよろんくしゅおねあんしゃーす ~篠原健太「SKET DANCE」22~23巻

4月に早くも24巻が出るみたいですが、お先に2冊分の感想を。 呪文のような記事タイトルは、「照子の部屋」に出演してテンパリすぎたボッスンのカミカミな台詞の引用です。 ・22巻 表紙がかわいいお☆ この巻で初登場したチェリーがさっそくコマちゃんにセクハラをしています。まったくゲスな輩だぜ! 侍と忍者のコンビ結成がすごいうれしかった!! その発想はなかった~! そういや同…

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