映画「あらしのよるに」をTVで観た。

これが噂のあらしのよるにか~と思いながら観てました。
大筋は、あらすじや評判で想像していた予想どおりといった感じだったけど、見せ場シーンもあって結構どきどきしながら観られた。
2匹で川に飛び込むシーンとか特に。


最初はメイのことがエサにしか見えていなかったガブが、最後にはどんなにお腹がすいていても「メイはエサなんかじゃない」「何でおいらオオカミなんかに生まれちまったんだよぅ」と哭くところで、不覚にも涙腺が…
記憶喪失になったりとか、ベタな展開もあったけど、ラストは素直に良かった…と思った。


でも、食物連鎖を超えた友情を育むには、結局はその連鎖を離れるしかなかったということで。
まあ、そうだよな。
周りのみんなもほだされて、ヤギとオオカミが仲良く共存、なんていう展開はあり得ないから。いくら子ども向けだって。
そして、新天地へたどり着いた2匹が、幸せに暮らせるかどうかだって保証されているわけじゃない。
また同じことが繰り返されるかもしれない。
うーん、深いぞ。意外に深い内容だ。


メイはまだいいけど、ガブの栄養状態が心配だ。
野ネズミとかじゃ足りないだろう。
早死にしちゃうんじゃないだろうか…


他はとにかく、メイの可愛さがやばかった。
お尻がぷりっぷりでたまらんです。
表情も豊かだし、同じオオカミ・同じヤギにも個性があってよい作画だと思った。


ともだちどうしで敬語、というのがどうも違和感あったけど、まぁいいか。
あと、竹内力の声が渋くてかっこよかった。

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