おお振り感想(アフタヌーン2008年11月号)その1




うおお~カグヤン…! な第61回でございます。
遅くなりましたがなんとか週末のうちに更新できました。ギリギリだけど…
最近は連敗中(=発売日に更新できない)だわ…


☆ネタバレご注意☆・柴の打席から
県大準々決勝、武蔵野第一高校VS春日部市立高校。
0-0、2回の表。春日部の打順は5番ファーストの柴から。
先発は加具山。3回までを投げる、武蔵野の「1番」。

(あと 2回!)

秋の対戦では3-2で武蔵野の勝ち。その2点は3回までにカグヤンがとられた点数だ。
今回も、3回までを2失点で抑えられれば勝ちの見込みはある、というのが主将大河の見立て。
全力投球するカグヤンだが、柴先輩に初球を打たれ、出塁を許す。

(回転が素直だから 打ちやすさは変わんねーんだよ)

球速もコントロールも、着実に成長しているカグヤン。
それでもまだ柴先輩に言わせると、「準々決勝のマウンド立てる投手にはなってねェ」投手。実力のある選手には通用しないのが事実なのか…。


続く6番橋本はバントで、1死二塁。
「オッケ! ワンナウトワンナウトー!」と人差し指立ててるカグヤンもかわいければ、その背後で「あっす」と言ってる涼もかわいい(笑)

(そんでもって やたら丁寧に投げてるっつーか)
(投球する(ケンセイしない)場合 セットの間が長い!)


「1球だって失投しない、ボール球でも気合い入れて投げる」と、一つ一つの投球を大事にこなすカグヤン。
その真摯さが仇となり、柴先輩に「牽制か投球か」を見破られる原因を作ってしまうとは、なんて皮肉な…。
うわーん、勝負の世界は甘くねー!
柴先輩の3盗を許し、1死三塁で打順は7番の涼。


・涼の打席
(加具山のヤツ ビックリ顔さらしちゃってまァ)と思いつつサインを送る武蔵野監督。
あっ、ちゃんとサイン送ってた! 選手に任せっぱなしじゃなかった、よかった(笑)
スクイズを警戒したキャッチャー町田のリード。しかしそれを読まれ、結局外ストレートを打たれてしまう。
柴先輩がホームベースを踏み、春日部に入る1点目。
どどどお、と湧くスタンド。

「ピッチ! 切りかえてこ!」

最初の失点にショックを隠せないカグヤンに、ライトから声が飛ぶ。
榛名の姿に勇気づけられるカグヤン。

(下 向かねェぞ 開き直れ!)

(榛名がうしろにいると思ったら たいてーのもんは怖くないんだよ)
試合前に、そう胸の中でつぶやいていたカグヤン。
姿を目にするだけで、勇気と力をもらえる、カグヤンにとって榛名はそういう存在になっている。
すごいな榛名。一度はそういう人間になってみたいものです。


攻める気で投げた次の球。続く打者はフライで打ち取ったカグヤン。
これで2死一塁!


・葵の打席

(ランナー涼でバッター葵か
まだ行けっかも!)


春日部の三塁側コーチャーを務める、背番号15の彼。
春の大会、武蔵野VS浦総戦ではデータ帳を繰っていたので、ひそかに「データ君」(安直だ…)と名付けていた彼。
本名は友障(ゆうしょう)君でした。苗字かな? 珍しいなぁ。
尻ポケットに入れてるのはきっとデータ帳なんだろうな~。

(涼と葵の場合 双児マリョクで
他の組み合わせより約0.4秒スタートが早いんだ
オレはこれを



ナチュラルH&R(ヒットエンドラン)と呼んでいる!)


わ…笑った。そして和んだ。
でも「かってに」呼んでるだけなのね。他にそう呼んでくれる人はいないのだろうか(笑)
しかも「約0.4秒スタートが早い」って…わかるのか!? 計ったのか!? 数字に強い子なのか!?(笑)


町田のリードは初球ストライク。
打席の葵も、一塁の涼も、読みは初球からストライク。
(あと1死 最小失点―… 打つな!)というカグヤンの願いは届かず、葵の打った球はライト方面に大きく飛んでいく。
ナチュラルH&R(笑)で既にベースを蹴っていた涼は、二塁・三塁と順調に進んでいく。

「ゴオ!!!」

(ベース到達と捕球が 同時!)と判断した友障はそのままホームへと涼を走らせる。
しかし、ライト榛名のノーバウンドの返球のほうがわずかに早く、スリーアウトチェンジ!
春日部、2点目ならず!


「矢のような榛名の返球」の描写が、一瞬そうとわかりませんでした(笑)
なんか、コマとコマの間の枠線かと最初は思った。どんだけすごい球なのよ。


・監督と友障
ベンチに戻ってきた友障を呼ぶ春日部の監督(ほっぺたに何か入れてるの?笑)
なぜバックホームを指示したかという問いに、「今のは葵&涼のナチュラルH&Rで行けるタイミングだと思いました!」とビシッと答える友障。
(たしかにそんなかんじだけど 名前はつけなくていーだろー)と内心でツッコミを入れる監督さんがかわいかった…。

(ったく 榛名榛名だなァ)
(将来はひょっとするとひょっとするかもしんねェ……が
今はまだ ただの高校2年生だ)


榛名の力を脅威と感じる春日部監督。だがしかし、負ける気はさらさらない。
なかなか良い監督さんっぽいです。指導の仕方がモモカンと似てる気がする。


・3回の表
武蔵野の攻撃は、出塁することができずに三打席で終わってしまう。点が取れない…

「ここはガマンだぞ! 後半ぜってえチャンスくっから 守りきろう!」

焦る気持ちを抑え、チームに声をかける大河。おお~、主将の仕事をしてるじゃないか!


・3回の裏
カグヤン、この試合最後の登板回。
その気合いが裏目に出てか、一人目は四球で歩かせてしまう。
二人目は送りバント、三人目はヒットで、1死一・三塁。
次の打者は4番の高橋。

(1死一・三塁で4番かよ
まだ1点だ この回だけ投げさせてくれ!)


なんとかアウトを取りたいカグヤン…はたして!?





(バラエティ番組のヒキ的な感じで)その2へ続きます!

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