おお振り感想(アフタヌーン2008年12月号)その2

その1はこちら


☆ネタバレご注意☆・チームの中の榛名
ベンチへ戻りながら声をかけあう武蔵野バッテリー。

「ナイピッチ!」
「うす 8分目っす!」
「このよゆームカツクねー」
「え 違いますよ 町田さんのおかげで8分目を覚えたから」
「それはオレが お前の豪速球をポロポロやっからってイミなの?」
「あ はい!」
「キャプテン! こいつシめてもいーでしょ!?」
「左腕だけ気ィつけてな」


キャプテンのOKが出たので(笑)、榛名は町田に締め上げられましたとさ!


町田も大河も、そこそこ本気でムカツイてるんだろうけど(ちっとは謙遜とか遠慮というものを知れ、榛名!笑)、そんな中にも親愛の情が見える気がするのがうれしい。
ムカツカれながらも、そういう榛名ごと受け入れられているんだよね。
榛名の余裕は、そのままチームのやる気につながる。


・高橋と柴
春日部ベンチ内で、相手の配球を監督に報告する4番・5番。
因縁の相手である榛名を前にした二人の気持ちを思ってか、「今はチーム優先! 1点でも多く取ること考えろよ!」と声をかける春日部監督。
さらに柴先輩も、高橋に対して釘を刺す。

「チームバッティングだぞ」
「はあ? たりめーだろ」
「おめーの性格はわかってんだよ 中3時だって…」
「それゆーならてめーは小六ン時何したよ」
「ああ!? 小学生とかもーカンケーなくねー!?」


クサレ縁らしき二人の歴史が見える気がするよ…(笑)
そして最終的に「さっさと行かねーか!!」と監督にどやされてベンチを出ていく二人。
柴先輩のアップがたくさん見られてうれしいな!(笑)
さあ、次は6回表! 点を取り返す時だ武蔵野!


・その頃西浦では――…


太ったりしごいたりきたえたりしていました」


…って!!
そ、その一言で終わらすのかよ!(笑)(実際は一言ではないですけども)
守備練で皆をビシバシしごくモモカン、(阿 部 君 重く なって ないか)と思いながら息を切らせて自転車を押す三橋、「たおれんぞー しっかりおせやー」とフラフラ自転車に乗りながらいいご身分な阿部!(笑)
あああ…がんばってらっしゃるんですね。いろんなイミで(笑)阿部はどんどん重くなればいいよ。三橋の筋力もついて一石二鳥だし!(笑)


というか、別にここで入れなくてもいい西浦の1ページが入ってるのは、ひぐち先生の読者サービスな気がするなあ…
西浦が1コマも登場しなかった前回、人によっては不評だったらしいですねー。教えてもらうまでまったく知らなかったんですけど、「西浦が出てないならアフタ買わない」という方もいらっしゃったとか。
それを聞いたときは「ええっ、そこまで!?」と思いましたけど、さすがに二ヶ月続けて西浦の露出がこうまで少ないと、やっぱりさびしくなってくるのも事実です。
でもこの試合は最後までちゃんと描いてほしい! カグヤン、大河、柴先輩たち3年生の夏を、どうか最後まで見せてほしいです。
それまでは西浦の出番少なくてもガマンするよ! 
あとは、それプラス和さんの出番があればもう言うことないんですけどねー!! ああ早く再登場してくれないかなー!!(笑)


そんなこんなもあって、32ページを短いと感じること自体ぜいたくなんですけど、わあっ、ここで終わり!? と思っちゃいました。
いつもひぐち先生40ページ、50ページなんてザラですから。32ページでも十分多いのにね。(すぐ前の「ACONY」なんて4ページですよ…)
読者の身勝手な要望でひぐち先生に激務を強いてはいけない、今月はコミックスの描き下ろしもあって大変だったに違いないのだから!
その11巻発売もあったので、西浦成分はそっちでしっかり補給させていただきましたしね(笑)


ともあれ、来月号も楽しみです!



※先月号の感想はこちら→その1その2


以下はその他の一言感想です↓







・本当はかっこいいカラスヤサトシ
表紙のまにまにチームとコラボ! かわいい! カラスヤさんは笑ちゃんにバカよばわりされてきっとぞくぞくしてるんだろうな、Mだから(笑)


・臨死!!江古田ちゃん
江古田ちゃん流ハロウィンは、「TRICK OR MARRY?」です。どちらにしても捕まったら最後、的な。


・からん
話題に出したことなかったけど、おもしろいですよねーこれ。金春どうなるんだろ。九条ちゃんかわいい。


・珈琲時間
良い。


・ハックス!
クマ型の四角い吹き出し(?)がかわいい。


・ハトのおよめさん
「ダッダーン」が懐かしすぎ。不意打ち。


・都市伝説だよ 都市子さん
今月の読み切りのなかで一番面白かったです。


・ファンシーGUYきゃとらん
ノーマンの気持ちわかる。想像だけで泣きかけるときあるよね。

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