おお振り感想(アフタヌーン2012年1月号)その1





オレらの秋、
開 幕 ! !




おかえりなさあーい!!
元気いっぱいに投げる三橋が表紙のアフタです! う…うう…待ってたよ…
なんか久しぶりすぎて照れますな(なんでだ)



まあもう遅くなりすぎて誰も待ってないかもしれませんが…久々に感想をあげたいと思います。





☆ネタバレご注意☆



 


・連載再開!『おおきく振りかぶって』総力特集


何しろ1年近くの休載ですから、すっかり話を忘れている人もいるだろう…ということで、親切にカラー特集ページが組まれていました。

こんな感じでどどんと。

1
各キャラの3行プロフィールが書いてあるけど、「時々見せる間の抜けた言動やプレーは愛きょうか。」とか書かれている水谷はさすがの水谷です。
愛きょうは、だいじだよ…!(力説)水谷のゆく道は間違ってないよ。



そして、グッズプレゼントの項で紹介されている「でふぉめmini」という名のマスコットキーチェーン。


2
(あまり鮮明じゃないけど)

モモカンがえらい可愛くないですか。
全力で狙いたくなる可愛さ。まあ他の子も可愛いけどね!バットかまえる栄口とか。



・秋がはじまる


埼玉代表で甲子園へ出場したARC学園高校は2回戦敗退…という報が1コマ目でさらっと語られ。(ううっ、ヨシお疲れさま!)
新人戦へ出場した西浦高校は、3試合を勝ち抜き見事秋季大会のシード権を獲得しました!!
ベンチから拳を握って勝利を喜ぶ阿部も、マウンドの三橋にしがみつく栄口も歓喜の表情で駆け寄ってくるナインも、何もかも皆、懐かしい・・・(遠くを見る目で)
いやあ~…やっぱりアフタにはおお振りが載ってないとダメですわ! B5判の大きさで三橋たちを見ることのできる嬉しさよ!



所変わってスポーツ研修センター。秋季埼玉県大会南部地区抽選会場であるここにやって来たのは、花井と栄口とシガポの3人。
珍しいコンビ!と思ったけど、そっか、主将と副主将ね。(ちなみに阿部も副主将ですけど…)
シード校に西浦の名が書いてある説明プリントを一緒にのぞきこんで、「ちゃんと載ってるよ~」と嬉しそうな二人がかわいいかわいいかわいい! 3回言いたいくらいかわいい!



そのプリントを物珍しげに見ているシガポ、高校野球に関わるのは本当に今年が初めての様子。
「よく顧問引き受けましたよね かなり大変じゃないスか」と世間話のような調子で訊く花井。
モモカンに対するよりも、シガポにはまだ気軽に話ができる感じですかね。普通に担任の先生とかと喋るみたいな感じで。
モモカンとシガポが2人で硬式野球部を立ち上げたということだったけど、言いだしっぺはやっぱりモモカンのほうだったようです。



・百枝監督


「カントクは なんでそんな夢中なんスかね?」


シガポに尋ねる花井。
「そら君らと同じ理由じゃないの?」とシガポに返されるも、「いや レベル違いますよ」と栄口も一緒に否定。
自分が同じ立場だったら「草野球チーム立ち上げます」と言う花井だが、「女の人だとそれも難しいんじゃないかな?」とふたたび返される。確かに…。


「野球の中でも特に”高校野球”なのかもよ?」


と栄口。3年間試合ナシで過ごしたモモカンの高校野球生活、うっぷんが溜まってたハズ…という話が出たところで、もう1人いたという部員の存在を思い出した花井。
その部員のことをシガポに訊くが、シガポが西浦に赴任したのはモモカンが卒業した後で、直接は知らないらしく、残念そうな花井。


「そーかー でもその人応援来てくれたりしてるかもっスよね」
「…うーん」
「え ないスか?」
「いや うん そうだね
百枝のこと見てるかもしれないな」


「なんスかそんな クサバのカゲからみたいな」と軽口を叩く花井を、神妙な顔で見つめるシガポ。


「草葉の陰からなんだ
その人 亡くなったんだよ」



そうか…モモカンのチームメイトは既に故人であったか…
なんとなくそんな気はしていたけど。(練習や試合に一度も顔出さないこととか、モモカンのちょっと不自然な態度とか)
予想外の答えに驚く花井と栄口。理由を問うと、「山で遭難した」という答えが。
そうこうしているうちに抽選会が始まり、「ビックリしたね」と隣の花井に栄口が小声で話しかける。


「カントク スゲエキツかったろうな」
「唯一のチームメイトが…だもんね」
(オレら11人の中の1人が死ぬことだってうまく想像できねェ
それが2人キリなんて…)


モモカンの心境に思いを馳せる2人。
彼らが絶対の信服をよせる監督は、一体どんな思いで野球部を立ち上げたのか。



…しんみりすると同時に、あーなんだろう、花井と栄口のコンビが無性にかわいいー! すごい癒される! 気遣いの2人…ああ…好き…!
「遭難」と聞いて「そうなんだ…」とつぶやき、慌てて「シャレじゃないからねっ」と弁解する栄口の愛らしさは相当だよ!



・対戦校決定


西浦を含むシード10校が先にクジを引きます。「ガンバレー」「クジでがんばりようねーから」というやりとりは恒例になるのかしら(笑)
「いーねェシード」とご満悦の栄口の表情超いい!
「シード取れて何がいーかって シード校とは当たんねーのがいーよな でもホントに目指すのは 今日来てないコトな」と花井。
今日来てない…すなわち、予選免除で県大より出場となる夏の優勝校、ARCのポジション!



そんなこんなを話しているあいだに、クジ引きは着々と進み。
西浦の隣に書きくわえられた校名は……武蔵野第一!

秋季大会初戦、西浦の相手は武蔵野第一高校!!



うわっ、いきなりかー! いきなり榛名出てくんのかー!
今刊行されたばかりの18巻がちょうど武蔵野・ARC戦のあたりなので、榛名出ずっぱり!?って感じですな(笑)←別にイヤなわけではないですよ
でも、もう大河や町田やカグヤンのいない武蔵野なんだよね…(ホロリ)
それがなんだかたとえようもなく寂しいですが、新生武蔵野チームがどんなふうに始動しているのか、早く見たい知りたいな気持ちでいっぱいです。



対戦相手が決まったところでその2に続きます!



 

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